kannivalism







"Nu age"




日本のヴィジュアル系エレクトロニカバンドのアルバム。


名前からしてへヴィ系のヴィジュアルバンドをイメージしていたが
実際のスタイルは打ち込み電子音、反復リズムを多用した
エレクトロニカインダストリアル系のスタイルでテクノ、トランス
意識したシンセワークにヒップホップの要素を持ったリズム、
そしてどちらかといえばエモ系の声質を持ったヴォーカルと、
我々が普段イメージしているヴィジュアル系のスタイルとことごとく
かけ離れたスタイル
を持ったバンドである!メンバーは3人でドラムが
いない
というのも打ち込みスタイルであるということを示しているな・・・!

インダストリアル的なイントロに続く2曲目は軽めのギターで始まるが
ヴォーカルがラップ調でいきなりバッドな気分にさせてくれる(爆)。
バックは打ち込み電子音が目立っておりインダストリアル系の
バンド
であることを主張しているかのようだ・・・!サビはメロディアスに
なるがヴォーカルの声質はV系というよりはエモコアに近いハイトーンなのも
以外である!インダストリアル・テクノエモか!?3曲目も唸るベースに
マシーナリーなリズムダンス的なアレンジを聴かせるインダストリアル曲。
4曲目もピコピコシンセが目立つダンスリズムの曲だがサビは普通のV系っぽい
疾走キャッチーメロ
だな。その後ラップが入るのが鼻につくが・・・!
6曲目は珍しくアコギバラードである。歌い方は相変わらずBな
エモ(!?)
なのだが・・・!8曲目も珍しくまともな哀愁系ヴィジュアルロックだ。
7曲目が最悪なためそれに反比例するかのように良く感じるがよくよく考えれば
彼らの楽曲の中ではマトモな部類に入るってだけで正直
ひと山いくらのそこらに転がっている普通のV系バンドでも
十分書けるレベルの楽曲なのが虚しいのう・・・!12曲目は
彼らにしてはへヴィなリフで始まるミクスチャー・ラウドロック。
この曲のドラムは生っぽいな。


曲中やけに目立つヒップホップノリ、打ち込みピコピコシンセが
悪い意味で自己主張しまくり実に鼻につきまくる、個人的に良さがまったく
分からない大問題作
である!マトモな曲も一応はあるがメロディー、アレンジも
大したことは無くクソつまらん曲も多いしなによりヒップホップ気取り
ヴォーカルの歌い方があまりにもイヤすぎる!!
普通に歌えばエモっぽくV系としては個性的でいいんだがねぇ・・・!
こりゃ久々の大ハズレアルバムつかまされちまった感があるなぁ・・・!
キルビル2並の大コケ振りだと言えるだろう!!(爆)まぁ今回の意見は
あくまでも個人的主観に基づいたものなので、こういうスタイルが
好きだというイマドキ系ストリートキッズもいるだろうから、
そういうのにクールさを感じるB-BOYならばチェックしてみても
いいだろうメーン!!(爆)間違ってもMoi dix MoisHIZAKIみたいな様式美系、
Dir en grey
ムック、ギルガメッシュみたいなへヴィ系を求めるリスナーには
オススメできないぞ!!逆に言えば先人の模倣ばかりの他のバンドと違って
個性を出そうとしている点は評価できるかも知れんが
残念ながら俺には良さがさっぱり分からん!!
メタラーだからな!!(笑)



Amazon.co.jpで見てみる

タワーレコードで見てみる



満足度 16% お気に入り曲 Sugar rainy、きみミュージック







もどる


inserted by FC2 system