毛皮のマリーズ







"Faust C.D."




日本のガレージロックバンドのミニアルバム。


ガレージパンクを追求する国産バンドのミニアルバムで
本作はガレージパンクとしてコアな方向性を向いているようだが
以前のアルバムはポップ志向だった事もあるようだ・・・。
ノイジーだがドンシャリではないギター、どこかダラダラした
ルーズな雰囲気ダミ声ヴォーカルといかにもオールドスタイルの
70年代パンク
を思わせる古きガレージロックを実践しており
当時を知るオッサンパンクスには受けるだろうし若いキッズも
新鮮な気分で楽しめるだろう。まぁぶっちゃけ好みの音楽性では
ない
のだが70年代パンクやハードロックも後追いだが
普通に聴いていたので懐かしい気分にさせられるな・・・!
加工されたヴォーカルもサイケな味わいを醸し出している。
ARCTIC MONKEYSなんかはイギリスらしい湿り気があったが
こっちはそういったメロウ要素は無い。3曲目はアコギが使われ
ヴォーカルもダミ声ではなく70年代ロック的ファルセットで歌っており
いい意味で古臭くて良い(爆)。4曲目はハードコア的に爆走
アグレッシヴさを醸し出すコアなパンクだ!ローファイ極まる
劣悪音質
がまたパンキッシュで良いではないか・・・!
6曲目は実にノリの良い古きよきロックンロール・クラシックス
ツェッペリンやパープルを大喜びで聴いてた若き日のあの頃を
いやがおうでも思い出しなんとも懐かしい気分にさせられる(笑)。
もちろん後追いだからな!俺はオッサンじゃねぇ!(爆)


オールドスクールのサイケなガレージロックなのでメタラーには勿論、
最近のメロコアやエモみたいな統合感ある音に慣れたリスナーには
受けないだろうが古きスタイルを知るベテランロッカーならば
良さを見出し楽しめるだろうな・・・!ちなみに歌詞は日本語。



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満足度 67% お気に入り曲 人生、非・生産的人間、
ライデイン(愛と笑いのロード)







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