希望







"フロムトーキョージャパン"




日本のキワモノスカコアバンドによる1stアルバム。


東京出身のスカコアバンドではあるが、ただのスカでは無く相当にキワモノ、イロモノ臭の
強いバンド
メンバーは13人Slipknotを越える大所帯となっており、自ら
ヴィジュアル系スカコア等と自称してはいるんだが、ルックス的には普通だったり
被り物だったり、ブラックメタル的な白塗りだったりと少なくともバンギャに媚びるような
様子は微塵も見られず
そこは安心である(笑)。歌詞はマキシマム ザ ホルモン的な
意味の無い単語の羅列
で、音楽的にはやはり基本はスカコアなんだがそこにホルモンと言うよりは
オリンポス16闘神に通じる軽めのラウド要素を導入したり、ストレートなハードコア要素
見せたりと何気に幅広さもあるだろうか!?

1曲目はスカと言うよりも普通に疾走感溢れるパンク、ハードコア系で、そこにホーンや
スカ特有のカッティングが登場する短い曲
となり、2曲目はいかにもなスカのムードを放つ
裏打ちリズム、ホーン
が聴けるも、その後はオリンポス16闘神を思わせる弱めのラウド要素
見られるのう・・・!3曲目もホーンいかにもスカな明るさ、能天気さを放ちイラッと
させられる軽薄な女Voも聴けるなぁ・・・!
疾走感、ノリはパンク、ハードコア然としているな。
4曲目もそこそこハードなギターが顔を出すがやはりメタリックさは無く、あくまでもパンク、
ハードコア止まり
ホーンも聴けるぞ。5曲目はダサさとクサさの狭間を行くかのようなホーンが
顔を出し、語りと言うかラップのような声も聴けハードコア的な疾走感も見られる短い曲である!
6曲目はメロコアとスカの能天気さ、知能指数の低さを強烈に発散する間の抜けた曲調で、
7曲目は穏やかな出だしからハードコア色濃いワイルドな疾走感を放ちその後スカ化するぞ。
8曲目はレゲエ寄りのイントロに続きハードコア、スカと続くが、ヴォーカルが耳に刺さるような
下手糞女Vo
相当にイライラさせられるなぁ・・・!9曲目は明るくも穏やかなホーンに続き
10-FEETがやりそうなレゲエ風Voに続きハードコア的な疾走感も見せるぞ!
10曲目はスカのリズムシンガロングが乗り、メロコア的疾走感ホーンが聴ける
ファストチューン
だがマイルドでユル〜いパートも顔を出すのう・・・!11曲目はスカとレゲエを
混ぜたかのようなユルさ
を見せるが、バンドサウンドはハードさもあるぞ。12曲目もハードコアとスカを
融合させた
かのような勢いを感じさせる短いファストチューンである!


見た目、アティテュードからもっとキワモノ、アンダーグラウンド臭い邪悪で禍々しいスカ
期待していたんだが、実際にはやはりノーマルな明るいスカ要素が強く、スカコアをあまり
好まない俺
としてはあんま楽しめる要素が無かったなぁ・・・!とは言え部分的にパンク、
ハードコア然とした無骨さ
もあり疾走感も見られ、スカコアが好きなら楽しめる要素は
多分にあるだろうな。
音楽に関しては希望より絶望が欲しいんじゃい!(爆)




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満足度 35% お気に入り曲 特に無し







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