"五月蠅"




日本の女性ヴォーカルラウドロックバンドの0thアルバム。


acid androidのantzが結成したバンドで、アルバム名は五月蠅と書いて
“サバエ”と読み、本作はデビュー作だが1stではなく0th
言い切っているようだ・・・!音楽的には女性ヴォーカルの
モダンへヴィネス、ラウドロック
だが音は軽くどちらかといえば雰囲気系
ダークなゴシカルさも持っておりHEAD PHONES PRESIDENTと似たタイプの
トラウマへヴィロックだと言えそうだな。どこか和の雰囲気も持ち合わせており
海外のゴシックバンドには無い日本独特の雰囲気がありどこか夢中夢
近い要素もあるがあっちのようなクサさ、シンフォさは皆無である。
ヴォーカルの声質はジャパニーズ同人インディーズシーンの典型的スタイルで
味はあるものの特に上手いわけではなくシャウトも無い。収録曲は12曲ほど
あるがトラックが2つのみになっておりWALTARIオーケストラとコラボした
アレ
同様途中で停電とかになったらいちいち面倒だな(笑)。


ダークかつ儚い音世界はやはり雰囲気モノの様相が強くそういった
要素に浸って楽しめるタイプのリスナーならば高評価を下すだろうが
やはりメロディーもフックは無くハッと思わせる展開も存在せず
HEAD PHONES PRESIDENT同様ライヴはちっとも盛り上がらなさそうだな(爆)。
デス声、絶叫シャウトがありヴォーカルが上手い分HEAD PHONES PRESIDENTのほうが
個人的には好みだがまぁああいう感じのダーク雰囲気モノが好きなら
聴いてみる価値はあるだろう。夢中夢からシンフォさ、クサさを除いた
感じ
なので文系ロックのリスナーにも訴えかけそうだ。



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満足度 67% お気に入り曲 erase、circular







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