JIMMY EAT WORLD







"FUTURES"




アリゾナ州出身のエモコアバンドの4thアルバム。


気だるい雰囲気にどうしようもなく青臭く、そして切ない哀愁のメロディー
纏いしんみり聴かせるパンクのいちジャンル、エモコア。本来反抗、反骨の
音楽
であるパンクなのに女々しくメソメソしているという理由でプログレと並んで
女にモテないロックとしてディスられることも多々ある不遇の
ジャンル
である(爆)。個人的にはもっと激しい、激情のシャウトと共に爆走する
スクリーモのほうが好みだがエモコアの持つ哀愁は嫌いじゃないな・・・!
そしてここに紹介するJIMMY EAT WORLDはエモコア勢の中でも有名なバンドで
今年日本で開催された大型パンクフェス“パンクスプリング07”にも参戦したとの事である。

そんな彼らの音楽性は終始哀愁を纏いミドル〜アップテンポ曲とバラード寄りの
曲で占められたシャウト無しの典型的エモコアで雰囲気的にはどこか
The Rasmusあたりに近いものもある。パンク的な軽さは無く意外とへヴィさも
ある・・・!
まぁモダンなへヴィさではないが中々にハードロック寄りだと言えるだろう。
その中でも9曲目が本作中最もへヴィなのだがそれでもエモ特有の秋色の、哀愁の幕
張ったようなプロダクションがあり面白い。クサメタル的なクサさも疾走感もクオリティーも
無いが常に胸を締め付ける哀愁がありそれが俺をエモに
向かわせる要因なのだろうなぁ・・・!


泣き、哀愁、秋の空、夕日・・・これらのキーワードが好きな人なら
聴いてみても損は無いかもな!?



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満足度 77% お気に入り曲 Just Tonight...、Pain、Nothingwrong







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