J・A・シーザー






"天使創造すなわち光"




日本のプログレ畑で語られる作曲家のアルバム。


この人については俺はあまり詳しくないのだが舞台音楽などいろいろと手がけてきたようだな。
このアルバムは日本のアニメ“少女革命ウテナ”のヴォーカル曲が入っている。
このアニメの事俺は全く知らんが・・・。

音楽的にはインストを除く全曲で混声クワイアが使われている。
しかしラプソディーやセリオンのようなオペラティックなものではなく、舞台、
ミュージカルなどで歌われる雰囲気だ!
はっきり言ってダサく、下手だ・・・!

ギターは生であとは打ち込みっぽい。電子音などが随所で聴ける。プログレ畑で語られる音楽性だが
変拍子バリバリの複雑なアレンジは無く、
3〜4分で終わる曲が多いな!
1曲入ってるインストはたしかにプログレだが・・・。

所々でクラシカルなメロディーが聴けるがやはり全体的な雰囲気としては舞台音楽って感じだ!
壮大な音が好きな人ならハマるかもしれん。このアルバムに
メタルっぽさはあんまりない。他にクワイア入りのメコンデルタって感じの曲で
締められたアルバムがあるようだが俺は聴いてない。


一風変わったシンフォニックサウンドが聴きたい人、
クワイアマニアにおすすめするぞ!




Amazon.co.jpで見てみる



満足度 76% お気に入り曲 ラスト・エヴォルーション、何人も語ることなし、絶対運命黙示録、天使創造すなわち光







"麗人ニルヴァーナ来駕〜ボクのアンドロギュノス〜"




J・A・シーザーが参加した日本のアニメのサントラ盤。


普通ニルヴァーナといったらシアトル発のグランジバンドを
思い浮かべるものだが、
本作は上記した“少女革命ウテナ”とかいう
日本のアニメのサントラと言う事で、正式にはJ・A・シーザー名義のアルバムではないのだが
めんどくさいのでここで扱わせてもらう(笑)。

そんなわけで本作はサントラなだけに収録曲数は多く、29曲も入っている。音的にはまぁサントラ
それ以上でもそれ以下でもないのだが、シンフォニックな曲が多くなかなか楽しめた。
まぁほとんど打ち込みなのだが・・・。J・A・シーザーの曲は荘厳な
クワイア
が使われたヴォーカル曲。“絶対運命黙示録”、“天使創造すなわち光”、
“スピラ・ミラビリス劇場”など上でレビューしたアルバムの収録曲と重複しているが
アレンジ違いの別バージョンである。
演奏はチープな打ち込みになっており萎えさせるがクワイアが劇団のシロウト臭いものではなく
それなりにではあるが本格的な混声合唱に
なっている
のが個人的に良かった。
さすがは一部でアニソン界のセリオンなどと
呼ばれているだけの事はある!!(笑)



外にも女性ヴォーカル曲があるがこっちはただのポップチューンで興味なし。
ぶっちゃけJ・A・シーザーの曲のみでいいかもしれんな(笑)。



Amazon.co.jpで見てみる



満足度 70% お気に入り曲 J・A・シーザーの書いた曲全て







もどる


inserted by FC2 system