HIGH and MIGHTY COLOR






"PRIDE"




日本のミクスチャーバンドのシングル。


世間一般的にはJ-POP扱いされているバンドだが音楽的にはツインギターが
へヴィなリフを刻み、
男ヴォーカルがラップやデス声を披露し、
そして女性ヴォーカルがキャッチーなメロディーを歌うというもので、
一部のメタラーにも注目された若手バンドである。

打ち込み系の音もバックで聴こえるためメタルというよりはやはりミクスチャー、
インダストリアル
的な雰囲気があるがメタルの影響色濃いギターソロが
聴けたりする。
メタラーとしてラップは正直いらないが(爆)、
たまにデス声が出てきたりして面白い。


メタラーの鑑賞に堪えうる数少ないJ-POPだと言えるだろう。日本語詩、ラップに
偏見の少ない雑食派のメタラーなら聴いてみてもいいかもな。



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満足度 65% お気に入り曲 PRIDE







"OVER"




日本のミクスチャーバンドのシングル。


メジャーでフルアルバムもリリースしており勢いに乗っているバンドだといえる。
音楽的に特に変わることは無く、モダンなリフにうっとおしいラップ(笑)、そして
キャッチーな歌メロが聴けメタラーとしても十分に楽しめるがいつ脱メタルして
面白みの無いクソポップスに成り下がられてもおかしくないので
そこが心配だ(笑)。


女性ヴォーカルは気だるい歌い方をするタイプで上手くは無いが味のあるスタイルだと思う。
男のラップはたしかにウザく感じるが結構エフェクトがかかっているため気にならない人は
気にならないだろうな・・・。また3曲目で全面的にデス声がフィーチャーされており
ラップよりこっちのほうがいいと思うのはやはり俺がメタラーだからだろうか・・・(笑)。


他のシングルやアルバム同様日本語詩、女性ヴォーカル、ラップに耐性のある
ミクスチャー系が聴けるメタラーなら聴いてみてもいいと思う。



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満足度 65% お気に入り曲 OVER、change







"傲音プログレッシヴ"




日本のミクスチャーメタルバンドの2ndアルバム。


7弦ギター2本に5弦ベース、そしてミクスチャー然とした男ラップ、
デス声
ポップな女性ヴォーカルが乗るという特徴的なスタイルで現れた
国産ミクスチャーメタルバンドのフルアルバムである!

以前シングル2枚を聴いたときはへヴィではあるがまだまだポップスの流れから
抜け切れていない
とか思ったのだが本作を聴くとそうではないことが判る!
ギタープレイ等十分メタルしているではないか!確かにラップやデス声と呼ぶには
やや弱いパンク寄りのシャウト、そしてポップでキャッチーな女性ヴォーカルの声質、
メロディーライン等はメタルとは呼べないがそれ以外の要素・・・ギター等楽器陣は
十分以上にメタル・・・
しかもミクスチャーというよりはリフがへヴィな
正統派メタル
ってな塩梅だぞ!!

16分を刻むメロスピやスラッシュメタルの如きリフもあれば
北欧メロデス・・・今流行のメタルコア的リフもあるし変拍子リフもある!
さらにアイアンメイデン辺りの影響が感じられるメタル者がガッツポーズ
取らずにはいられないツインリード
もあるしタッピング多用の
テクニカルなソロ
文句無くメタルでありまさにかつてのXや
SIAM SHADE
のように世間一般に認知されるメタルバンドとして
やっていけそうな、そんな要素があるぞ!ミクスチャーとはいいつつも本作の楽曲でソレ系の
デジタル音
が使われた曲は数えるほどしかないと言うのもメタラー的に
喜ばしい事
だと言える!?(笑)

そんな音作りのためかただでさえ邪魔なラップ必要以上にうざったく
感じる
よなぁ・・・!デス声だけにしてラップは完全排除の方向で
攻めて貰いたいものだがどうだろうか・・・!?
女性ヴォーカルは上手いと言うわけではなく味で勝負するタイプだろう。
こういうタイプの、これくらいのスキルを持った女性シンガーは
インディーズシーンにはゴロゴロいるからな・・・。

個人的に気に入ったのは上記した、リフが16分を刻んでスラッシーに疾走、
一瞬カーカスのハートワークみたいなリフすら飛び出す疾走チューンの3、
サビのメロディーがクサめの8、そしてイントロからギターがタッピング
しまくりメタラーを喜ばせてくれる11だ!


ミクスチャーだ、ポップだと敬遠しているメタラーも十分聴ける
クオリティーを持っているバンドだと言えるだろう!
日本語詩、女性ヴォーカルが聴けるメタラー、僅かでもラップが入っていたら
吐き気と下痢を催すようなタイプのメタラー以外は聴いて損は無いぞ!!(笑)
彼らの音楽性にラップはいらん。



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満足度 84% お気に入り曲 “Here I am”、リアルワールド、
パールシャドウ







"参"




日本のミクスチャーメタルバンドの3rdアルバム。


思い切りメタルの影響を受け7弦ギター2本と5弦ベースによるへヴィな
ミクスチャーサウンド
に(弱弱しいながらも)デス声やラップを聴かせる
男ヴォーカルと線の細い女性ヴォーカルが乗るというスタイルで
ポップス畑のバンドながらメタラーにもそれなりに注目されているバンドだ!
本作はそんな彼らの3作目となるアルバムである。

正統派メタルの影響を感じさせるへヴィなミクスチャーサウンドに
大人しめの女性ヴォーカルと男ヴォーカルの弱弱しいラップやデス声が乗る
スタイルは普遍でメロディーラインに売れ線志向のあざといポップさがあるのも
相変わらず。そういった面でコアなメタラーにはウケがよろしくないバンドだと思うが
個人的には悪くは無い。まぁあくまでも活動するフィールドがメタルシーンではなく
ポップスシーンのためどうしても牙を隠さずを得ない部分もあるのかもしれないが
そんなんで迷っているならさっさとドロップアウトしてやりたい事好きなように
やったらいい
んじゃないのか!?この国のメジャーシーンがマトモになるには
まだまだ当分かかりそう
だしなぁ・・・!


へヴィチューンもあるが骨抜きポップス曲も多く全体的に微妙に感じたなぁ・・・!
このままポップスバンドに成り下がるならもう聴く事は無いだろう。
以前のようなポップさの中にギラリと光るメタル魂を持った曲を求む!!



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満足度 70% お気に入り曲 レジスタンス








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