ほたる日和







"elementary"




日本のファンシー系オルタナバンドの1stアルバム。


日本屈指のサブカルシティ(!?)下北沢にて結成されたバンドで
その音楽性たるや基盤にあるものはオルタナ、ギターロック系だろうが
他と違う所は徹頭徹尾ナヨナヨしたオカマ、草食系的アトモスフィア
これでもかというほど放ちまくっている点にある!基本的に歪み皆無
軽めのバンドサウンドが典型的オルタナ要素を放つもかなりヘナヘナした
印象の中性的な男Vo
が実にソフトな歌い回しを披露、まるで去勢されたかの
ような軟弱極まるスタイル
を追求しておりダークさ、へヴィさ、アグレッション
かけらも無い音作りたるやまさにオカマ野郎の慰み者みたいな男娼的空気
プンプンでこれなら新宿2丁目のほうが圧倒的に濃厚でコアな
雰囲気が強い
だろうなぁ・・・!(爆)

だがただのゲイ・バンドで切り捨てるには勿体無い良さも存在しており、
ソフト極まるポップさの中に確実に存在するメロウさはなかなかで
メロディーも意外と悪くなかったりするな・・・。ヴォーカルも短小すぎて
クリトリスと区別がつかないんじゃねぇか
ってなレベルの
フニャチン振りなれど下手ではなくエモーショナルに歌えており
音楽性にはマッチしているのう!5曲目なんか生のヴァイオリンが使われ穏やかながら
ドラマティックさもありただのオカマバンドではない実力を秘めておる!


藍坊主をさらに軽くソフトにしてお城系プログレ要素、ヴィジュアル系要素を
完全に取り払った
かのような雰囲気がありああいったファンシーな中性的ロック
好きなら楽しめるのではなかろうか!?何気にアップテンポの曲が多いのも好印象だな。
まぁまだ捨て曲も多く未熟ではあるがオカマ、タマ無し、フニャチン等といった
形容詞が彼らにはディスにならず褒め言葉として機能する、そんなバンドである!




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満足度 70% お気に入り曲 前触れ、季節はずっと、少年時代、pierott







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