Hawaiian6






"SOULS"




日本のメロコアバンドの1stフルアルバム。


パンクと呼ばれる音楽だ!メタラーの中には一生縁の無い音楽
決め込んでる者もいるかもな。しかし、それでこのバンドを聴かないってのはもったいないぜ!
まぁ、正統派メタルが中心でクサいのは嫌だというメタラーには無理に進めんが・・・
逆にクサければ何でもいいっていうコアなクサメタラー・・・
つまり、俺のような(笑)メタラーにはおすすめ
だと言える!!

彼らの出す音はサウンド面だけ見てみれば典型的なパンクで普段メタルしか聴かない人は、
その荒っぽいラフなギターやヴォーカル、ドラムに戸惑うかもしれん。しかしメロディーに耳を傾けてみると・・・!
これがあまりにもクサい・・・というか哀愁まみれなのである!
日本人の琴線にベタベタ執拗に触りまくる泣きメロは
たとえるなら昭和の歌謡曲をパンク・・・爆走するロックにアレンジしたってな
具合だ!!あと、歌詞は英語なので日本語詩が苦手なメタラーも安心してくれ!

普通のスタンダードなメロコアナンバーもあることはあるが、半数以上の曲で泣きまくりの劇メロが堪能できる!
また歌詞もクサメタル仕様ってわけではないが、曲調に合わせたメランコリックかつポジティヴなもので
逆にハードコアなパンクスには受けが悪いのかもな。俺もSHITとかCUNTとか
MOTHER FUCKER
ってな歌詞のほうが好みだが(爆)、
曲によってはその劇的メロディーとあわせてグッときてしまったのは確かだ!


たまには違うジャンルを開拓するのもいいもんだぞ!興味があったら聴いてみてくれ!!



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満足度 83% お気に入り曲 LIGHT AND SHADOW、THE BLACK CROWS LULLBY、MY UNIVERSE






"ACROSS THE ENDING"




日本産、クサパンク(?)バンドのミニアルバム。


前作“SOULS”で一部のクサメタラーの心を掴んだメロコアバンドが帰ってきた!
今回は5曲入りのミニアルバムで、前作を気に入った人なら問答無用で楽しめる。

また今回新境地としてメジャーキーを使った明るい系の曲が入ってることが挙げられる。
2曲目“MAGIC”がそれだ。今までのキラーチューンはすべて哀愁系だったし、そのメランコリックな
メロディーがクサメタラーに受けてた
わけだが、今回はそのクサメロは
そのままに明るくなる
という荒技(?)を大胆にとりいれたという事だ!
前作にもまぁ、明るい曲はあることはあったがまだそれはごく普通のメロコア曲だったわけで、
彼らの持ち味を封じ込めたメジャーチューンは初だと言えるだろう!

だが、やはり俺が気に入ったのは哀愁溢れる曲。3曲目“WONDERFUL WORLD”がそれだ!
メランコリックな泣きのメロディーを携えて
爆走する様はまさに絶品!!



収録時間は13分程度と短めだが、1000円程度で買えるので興味があったらぜひ聴いてほしい。
音楽の幅が広がるぞ!



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満足度 80% お気に入り曲 WONDERFUL WORLD







"BEGINNINGS"




日本出身のクサコアバンドの2ndアルバム。


実は所持金が少なく買う予定なかったのだが、CDショップで試聴して思わず
買ってしまった・・・!
後悔はしてない!なぜなら彼らの
出してきたアルバムの中で最高傑作だと
いえるからだ!!


以前のフルアルバムに少し入ってたごく普通のメロコア曲が一掃され、全曲に彼ら特有の
劇クサメロディーが詰め込まれている!!
ゆえに捨て曲一切無し!!!

明るい系の曲は4、8曲目。あとは哀愁系といえる。もちろんどっちの曲でもクサい劇メロは堪能できるぞ!
あと1曲目のギターソロでめずらしくタッピングしてる!これまでのアルバムが
メタルファンにもウケてきた事に対する彼らからの返答だろうか!?
特に気に入ったのは7曲目“CRIMSON SKY”と9曲目“THOUSAND OF SNOW”だ。
どっとも究極といえる悲しくも美しいメロディーがこれでもかというほど
詰め込まれた珠玉のキラーチューン!

CRIMSON SKYは一回目のサビに入る瞬間が劇的!そしてサビがとにかくいい!悶絶!!

THOUSAND OF SNOWはそのタイトルが示すとおりまさに極寒の景色が
目に浮かぶ
かのようなドラマティックチューン!サビで前のフルアルバムに
あった曲のフレーズが使われてるな。そのメロディーはもちろん超劇的なので
ここでも激しく悶絶!!そのドラマティックな展開、曲調はもはやパンクという
ジャンルの限界を軽々と超越し、メタルのフィールドでも堂々と
勝負できるクオリティにある!

素晴らしい!素晴らしすぎる!!


このバンドをはじめて聴く人にも、これまで聴いてきた人の両方に激しくおすすめできる!
個人的に今年のベスト10にランクイン確定の一枚!!名盤だ!!


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満足度 93% お気に入り曲 全部。特にCRIMSON SKY、THOUSAND OF SNOW








"Days"




日本出身の激泣き哀愁クサメロコアバンドの2007年リリースのシングル。


彼らの2年ぶりの音源である!長い間待たされた感があるが最近は
HOLSTEIN、RetromaniA、WRECKingCReW等といった彼らと同じ
方向性のバンド
も多く現れておりここいらで一発元祖クサコア(!?)バンドとしての
矜持を見せ付けねばならん!そんな矢先の本シングルである!

気になる本作の方向性だがこれがまた潔いほど、気持ちいいほど
なんら変わっておらん!
3曲入りで10分に満たない収録時間だがどこをどう切っても
純度100%の哀愁クサメロサウンドに大満足である!1曲目と3曲目が
従来の彼等らしい爆走哀愁クサクサメロコアで2曲目が“MAGIC”とかの
流れを汲む明るめのポップチューンだがやはり彼等ならではの哀愁、悲しさ
こんな曲調でも十二分に詰め込まれている!


やはりHAWAIIAN6は良いわい!たまらん!この調子でフルアルバムもよろしく頼んだぞ!
名盤だった前作を超えるアルバムを期待せずにはいられんのう!



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満足度 80% お気に入り曲 全部







"RINGS"




日本のクサメロコアバンドのミニアルバム。


以前は元HI-STANDARDKen Yokoyamaが主催するインディーズパンク
レーベルPIZZA OF DEATHに在籍していたが独立し自身のレーベルを
立ち上げ、
本作は彼らが結成してから今年で10周年となり
その記念で製作されたDVDと同時リリースのミニアルバムである!
ミニとはいえ8曲入りで収録時間も従来のアルバムと大差ないため
普通に新譜として聴けるだろう!

独特の哀愁クサメロ爆走スタイル潔いまでに健在でフォロワー勢が
数多く出現している現在においてもその孤高のクオリティー
見せ付けてくれるかのようだ・・・!ドラムの音がちょいと軽く
演奏的にも荒々しさが薄れたというか、角が取れてマイルドになったのが
気にならなくも無いのだが元々プロダクションを気にするジャンルではなく
独自のクサメロ、疾走感は不変なので個人的には問題無し!
しかし個人的に最近哀愁漂う爆走メロコア
よく聴いているのだがホント、Hawaiian6は別格と言わざるを得ない!
メロの質が他のバンドとは一線を画すクサさに満ちているのだ!
そこいらのメロスピ、クサメタルバンドが裸足で逃げ出すほどの
劇的クサメロの雨あられ!たまらんわい!
特にこれ以上ないほどの激情クサクサメロディーを放ちまくり爆走する3、
イントロのリードギターからさっそく泣ける5、サビが異様なまでにクサすぎ
ギターソロも歌謡曲メロを奏でまくる6が気に入った!素晴らしいぞ!!
ラストの8は彼ら初?のバラードチューンだがやはり聴き手の琴線を
掻き毟りまくる激情の哀愁泣きクサメロに彩られており泣ける!やはり素晴らしいわい!


以前のアルバムと方向性も、クオリティーの高さも何ら変わってはいない
我等の望むHawaiian6節が100%堪能できる素晴らしき1枚だ!
クサメロパンクにHawaiian6あり!!老舗の味を満天下に知らしめる
円熟にしていまだ色褪せぬ初期衝動に彩られた名盤である!



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満足度 93% お気に入り曲 全部。特に“Shadows Of The Sun”、
“Seasond”、“The Morning Bell”







"BONDS"




日本の元祖クサクサエモ/メロコアバンドの3rdアルバム。


かつてそのあまりにもクサすぎる歌謡メロディー
パンクでありながらクサメタラーの間でも知られた
存在
となった元祖(?)歌謡クサクサパンクバンド
待望の新譜である!ここ数年で彼らのフォロワーから
そうでないバンド
まで色々なクッサイパンクが世に
出てきたわけだがここいらで本家本元の矜持
見せんが如くリリースされたフルレンスアルバム、
やはり流石に期待を裏切らぬ日本人の琴線に触れまくる
激情の叙情クサクサ歌謡メロディー
で爆走する
クサさ満点の名盤に仕上がっているぞ!

1曲目からさっそく期待を裏切らぬ哀愁に胸焦がす
クサクサ爆走叙情メロコア
である!荒々しく勢いを
感じさせるバンドサウンド、絶叫も交えた極めて
エモーショナルなヴォーカルが歌う極上のクサメロ!
2曲目も疾走しベースも一瞬目立ちやはり夕日を
思い起こさせる哀愁のクサパンク
である!コーラスも
非常に熱くそれでいて泣ける!3曲目はアコギで幕を開け
これまた物悲しくメランコリックな雰囲気を撒き散らし
そして大仰なバンドサウンドで盛り上がる!ミドル曲かと
思いきやヴォーカルが入るとやはり疾走開始だ!サビで
さらにテンポが上がりクサさも増すぞ!4曲目は彼らの
曲の中では普遍的なメロコアに接近した若干明るめの
疾走曲だ。だがそれでもメロディーには湿り気があり
非常にキャッチーでやはりクサい(笑)。ギターフレーズも
良いな。5曲目はへヴィでは無いがアグレッシヴさがより
増した爆走チューンでギターが印象的だ。メロディーが
クサい
のは言うまでも無かろう!6曲目はクリーンでエモい
ヴォーカル、刻むギターがポップな印象を与える明るめの曲。
こういう曲が普通のメロコアキッズには喜ばれるのだろうが
我々は哀愁漂うクサい曲のほうが勿論好みだな(笑)。まぁこの曲も
メロディーは十分良いが・・・!7曲目は爆走チューンで
これもノーマルなメロコアに近いがそれでも叙情性は保たれている。
ギターソロもポジティヴなクサさに満ちているぞ!8曲目は
クリーンなギター、切々としたヴォーカルで始まりやはり
アップテンポとなる曲。サビでテンポダウンする代わりに
クサさが増強され胸を締め付ける哀愁が発散されやはり
たまらんのう・・・!テンポが落ちるからこそ物悲しさが
増す
のだろう・・・ラストで聴けるギターソロもクサい!
9曲目はメロコア色濃い爆走チューンだが明るくはなく
やはり叙情性に満ちている!サビの爆走振り、クサさは
ハンパではない!これが我々が彼らに求める独特の
胸を焦がす切ない激情の荒々しさ
であるッ!10曲目も
ドラマティックな雰囲気満点の劇的爆走哀愁クサクサパンク
これまた凄まじいキラーチューンだ!途中のアコギが聴ける
パートも強烈なフックになっているぞ。11曲目はドラムの
表打ちがアグレッシヴな普通寄りのメロコアチューン。
サビはやはりキャッチー極まるメロディーが聴ける!
12曲目はウィスパー気味のヴォーカル、クリーンギターで
幕を開けアップテンポでポジティヴながら哀愁を放つ
泣きのエモーショナルパンクチューンである!泣きメロを
聴かせるギターソロ
も短いが良いな。


本作も相変わらずの爆走に次ぐ爆走、哀愁、叙情性満点の
クサクサ歌謡メロディー、ラフさが味となったバンドサウンド、
まるで泣き叫んでいるかのようなエモーショナル極まる
ヴォーカル
が織り成す極上のクサクサエモ/メロコアサウンドに満ちており
流石クサメタラーに最も早く認められたパンクバンドだけの
事はあるな!メタルにはないパンクならではの、胸倉を鷲掴みに
されるような激しい叙情性
が強くそれが彼らの強力な武器
なっており荒々しくもクリーンな透明感を感じさせる
コーラスも何気に魅力だな。完全メロディー重視のギターソロも
聴けるがどうにもリフやドラムに埋もれておりそこが気になるが
それは過去のアルバムもそうだったな・・・。いかにもパンクな
スキルだった昔と比べて演奏やヴォーカルは上手くなっているぞ!
自身のレーベル設立やら何やらでリリースがここまで遅れたわけだが
今後はガンガンライヴやってアルバムもバンバン出して欲しいのう!




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満足度 93% お気に入り曲 全部。特に“The Misery”、
“A Praise Of Human”、“Heartbreaker”、“Blackout”







"The Grails"




日本の元祖クサクサエモ/メロコアバンドのミニアルバム。


前フルアルバムより3年の期間を得て久々にリリースされた新譜である!前作リリース後
ベースが脱退し新メンバーが加入、まぁメタラー的視点だとメンバーチェンジなんて
メインコンポーザーが抜けない限り大した影響には感じられないかも知れんが、ここの
元ベースはリードVo以上のキーの高さバックコーラスを披露しバンドの個性に
大きく貢献していた
だけに結構バンドのノリ自体が変わってきてしまうそうな感じだが
音楽的には過去作と比べてそれほど大きく様変わりするような事は無く、この手の
国産バンドがアルバムを重ねる内に悉くセルアウトしクソ化する中彼らだけは決して
軸をブレさせる事無くクッサイ哀愁をバリバリ漂わせており元祖クサメロコア、
クサパンクの意地を見せておる!


1曲目はデリデリしたギターリフが聴け意外と淡々としたリズムを見せるが
その後は期待通り疾走!ヴォーカルは当然のように憂いが漂っており
元祖哀愁クサメロコアの矜持
を見せつけ実にエモいのう・・・!ギターソロと
呼べるほどではないが中盤の下降ギターフレーズもクサいぞ!2曲目はノリの
良さを見せるリフ
が聴けワイルドなムードを醸し出しつつもどこか淡々としており
ヴォーカルメロ
明るめのありがちなメロコアっぽさを見せるもそこは
流石のHawaiian6、すぐに哀愁バリバリのクサいメロディーになるぞ!3曲目は
淡々としたユルめのミドル曲でかつてのミニアルバム“ACROSS THE ENDING”収録曲の
ようなメロコアらしい能天気な明るさを見せ微妙に感じられるかも知れんが
まぁメロディー自体はしかとクサさがあるな。メロディアスなギターソロも聴けるぞ!
4曲目はベースが唸りを上げ疾走開始!ヴォーカルもメロコアらしさを湛えつつも
やはり哀愁プンプンクサさもしかとあり実にメロウじゃのう・・・!5曲目は
デリデリしたギターで幕を開け青臭くも哀愁漂うヴォーカルと共にアップテンポ化、
メロコアらしさクサいエモさを同居させておるな。バックコーラスがメインVoと
重なり合う
もやはり前任者のような個性ある高音では無く並程度に感じられてしまうのう・・・!
6曲目は淡々としたムード漂うスローバラード。ギターソロもメロディアスで良いな。
後半ではバックでハモンドも顔を出しさらに合唱のような(クワイアでは無い)コーラスも聴け
実にエモくクリスマスシーズンにマッチしたアレンジを見せているか!?


ベース件バックVoが交代した事で流石にバックコーラスのインパクトは消えたが
それでも音楽的に大きな変化は無く従来通りのHawaiian6らしいクサさ、哀愁、
疾走感がしかとあり
一先ずは安心である!明るいメロコア然とした曲もあるが
そういう曲も昔から何曲かプレイしていたし特に問題は無かろう!プロダクションが
前作より悪くなっており勢い、爆発力が減退した
印象もあるが次なるフルアルバムが
楽しみになってくるわい!





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満足度 77% お気に入り曲 Rats On The Run  The Electric Wizards and the Lonely Humming Bird
No Lights  Today







"Where The Light Remains"




日本の元祖クサクサエモ/メロコアバンドの4thアルバム。


奴らが帰ってきた!時は2000年代初頭、メタルシーンにはメロスピ、クサメタルバンドが
今では考えられない程溢れ返り、
我等クサメタラーは今と違ってわざわざクサメロを求めて
他ジャンルを渡り歩く必要が無い
くらいクサメタル豊作の時代だったが、そんな中にあって
異ジャンルのバンドである彼等に手を伸ばしたくなる位に芳醇な哀愁クサメロを連発し、
パンクスのみならずクサメタラーからも絶大な支持を集めたHAWAIIAN6・・・!そんな彼等も
時代の流れと共にメンバーが変わったりしつつ、決してアルバムのリリースペースが早いとは
言えない
ながらに今日まで生き残り、そして久々にフルアルバムをリリースするまでに漕ぎ着ける事が
出来たのだ!メタル以外のジャンルのバンドはアルバムリリースする毎に次第に丸くなり、
クソつまらん売れ線セルアウトポップス
に走る傾向が多々あって基本的に信用出来ないんだが、
彼等HAWAIIAN6は過去から一切ブレない激クサ哀愁歌謡メロディーを連発し疾走するクサメロコアを
本作でもしかと踏襲しており一安心である!
ちなみにまたべーシストが交代したようで、かつてのような
高音バックコーラスを随所で披露しておりらしさが戻ってきたと言えるだろうか!?

1曲目は意外にも落ち着きのある出だしだがしかとクサメロを披露しておりその後は疾走!
ヴォーカルの歌い回しがソフトになり
バンドサウンドからもパンチが失せた印象もあるが
クサさ、哀愁は一切変わらず泣かせてくれるのう・・・!2曲目はデリデリしたギターに
ヴォーカルが乗り
これまた哀愁漂う泣きのクサメロを聴かせてくれるが、やはりどこか大人しく
落ち着いた印象
があるか!?ギターソロも顔を出しそれなりに細かいフレーズを披露するぞ。
3曲目は怪しくも淡々とした印象がありつつやはりヴォーカルが哀愁プンプンで泣きまくっており
ギターソロ
も聴けるのう・・・!4曲目は珍しくノーマルなメロコアに接近したギターが聴け疾走、
明るくもヴォーカルが湿っておりエモさはしかとキープされているぞ。5曲目はアコギが顔を出し
哀愁を放ちつつ軽快さを見せるアップテンポ曲。6曲目もまたクッサイ哀愁メロディーを撒き散らし
疾走するHAWAIIAN6以外の何者でも無い曲で、サビは相当に歌謡曲クサく我等クサメタラー泣かせの
激クサメロディー
を存分に聴かせてくれるぞ!7曲目はちょいとノーマルなメロコアに接近した
疾走感
を見せつつも当然のようにエモく、シンガロングも顔を出しギターソロ荒さ
ありつつもかなりHM/HRなムードを放つシュレッド系である!8曲目も哀愁プンプンの疾走チューンで、
サビがまた強烈なクサさを見せておるわい!9曲目はメロコアらしい能天気さを感じさせるギターが
目立った明るめのミドル曲で、こういう曲は彼等には求めていないんだがそれでもサビはクサいぞ!
10曲目は出だしから怪しげなクサさを放ち疾走開始!これも実に彼等らしい楽曲
ヴォーカルも哀愁だだ濡れで相当にエモく、途中ギターソロも顔を出すのう・・・!11曲目は妙に軽快かつ
意外なテクニカルさ
も感じさせる出だしからアコギも聴けその後は哀愁を放ちつつも淡々と展開、
後続バンドである9mm Parabellum Bulletにインスパイアされたかのような雰囲気があるだろうか!?
12曲目は映画“フットルース”の有名曲“Holding Out For A Hero”のカヴァーでコーラスを交えつつ軽快に疾走、
歌謡曲ライクなクサさ
を醸し出すベタな曲調で彼等にマッチしているのう・・・!13曲目は穏やかなギターが聴け
メロコアらしい知能指数の低い明るさを見せるもメロディーはやはりクサめだな。14曲目もまた妙に明るい
ノーマルなメロコアらしい曲調
で、15曲目はメロコアらしい青臭さの中にクサさを忍ばせたギターリフで幕を開け
バラード的なムードを放つもその後は疾走!メロコアらしさを残しつつやはり哀愁を感じさせるな。
ラストは青さ漂いつつもクサいコーラスdustboxを思わせるのう・・・!


メロディー自体は過去作から一切変わらずクサ過ぎる哀愁歌謡フレイバーに満ちまくっており
クサメタラーを泣かせてくれる
のだが、全体的に落ち着いた印象がありヴォーカルやギター等
かつてのガムシャラな勢いが無くなっている
のは評価が分かれるかも知れんのう・・・!
とは言えメロディーのクサさ、哀愁は何ら変わっておらず、疾走感が減退したわけでも無いので
クサメタラー的には何ら問題無く、むしろエモとしてのクサさを堪能出来これはこれで良いと
言える
だろうな・・・!意外と評価が分かれているようだが、彼等にパンク、メロコアらしい
青臭い勢いを求めているメロコアキッズ
が酷評しているだけで、楽曲、メロディーで評価する
我等メタラー
にとっては本作もクサメロ満載アルバムとして楽しめよう!




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満足度 87% お気に入り曲 Blue  Prism  Butterfly Beats  Maze
In The Deep Forest  Void  Wisdom Tree  The Ghost  
Holding Out For A Hero  Light Remains The Same







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