機動戦士ガンダム







"機動戦士ガンダムUC オリジナル・サウンドトラック"




日本の超有名アニメーション作品のサントラ盤。


ガンダム!!言わずと知れた日本が誇るロボットアニメの頂点!!
こいつ、動くぞ・・・!
本作はそんなガンダムの最新作(!?)のサントラで、どうやらコンポーザーが
俺と同世代らしく、
そのためかこれまでのサウンドトラックによくある
壮大なオーケストレーションのみの、スターウォーズ以降の
いかにもサントラと言える音作りをさらに今風に発展させており
オーケストラと同時に打ち込みのインダストリアルサウンドも顔を出し、
へヴィではないがモダンさを持ったギターリフが登場する曲もあったりと
ここら辺がまさに2010年の最新型サウンドトラックたる所以なのだろう!
アムロ、行きまーす!!
オーケストラが奏でるフレーズもシンフォニックではあるがクラシカル
いうよりはどこか民謡、民族音楽的なフレーバーが満載で志方あきこ
霜月はるか辺りを髣髴とさせ一体どこがガンダムなのかよう判らんが(爆)、
こういった所が古き良きスタイルを正しく継承しつつも今現代のニーズに
合わせた先進的なつくり
になっていると言えるのだろう!
僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ・・・
一番上手く使えるんだ!!


6曲目なんか最たる例で壮麗なクワイア、オーケストレーション
NIGHTWISH的に盛り上げつつもマシーナリーな電子音リズム、
打ち込みサウンド
が共に顔を出しさらに後半はジャジーというかラテン、
サルサ
風の空気を演出、まさしくミクスチャーサウンドトラックとでも
呼びたくなるような闇鍋的音世界を構築しておる!7曲目なんか効果音中心
実に怪しい前衛音楽に接近し何とも言えないアトモスフェリックな雰囲気を
放っておるのう・・・!8曲目は女性ヴォーカルが英語で歌いストリングス、
ピアノが盛り上げるバラード系の曲で後半オーケストラとパーカッションが
壮大さを出すぞ!9曲目はインダストリアルなギターリフにホーン、
マンドリン、アコギ
が乗りテクニカルに展開しいかにも今風の音
仕上がっているな。14曲目は機械的な重苦しいシンセ、パーカッション
尺八の渋い音色が響き渡りマンドリンのソロも登場、Juno Reactorを思わせる
シンフォニックゴアトランス風の風情を醸し出す!15曲目も重厚な電子音に
シンフォサウンド、トランス風のシンセ、チェロによるソロ、
パーカッション、キラキラした音
が入り乱れ一種異様なカオティックさ
漂っており何とも怪しく奇妙な世界が垣間見えるのう・・・!19曲目はギターの
唸るアーミングに始まり中東風のフレーズ、緊迫感漂う
パーカッション
宗教的というか呪詛的な雰囲気を放つ怪しさ満天の曲だ。
20曲目は珍しくストリングスのみの曲でクラシカルな泣きのメロディーが良いな・・・!
23曲目はソプラノVoが壮麗さを放つSARAH BRIGHTMAN系統の穏やかかつ荘厳な
クラシカルヒーリング風の曲
で24曲目は重厚なチェロで始まり本作のメインテーマ
言える民謡的なメロディーがストリングスや笛等によって奏でられる壮大かつクッサクサな曲だ!
なぜララァを巻き込んだんだ!ララァは戦いを
するような人ではなかった!!



民謡風のクサいメロディーを放つオーケストレーション、ストリングスに
電子音シンセによるインダストリアルな打ち込みサウンドを融合させ
時にアトモスフェリックになりマンドリンやら尺八やら何やら様々な楽器
顔を出しクラシックや民謡、ゴアトランス等様々なジャンルがミックスされ
まさしくサントラ界のSYSTEM OF A DOWN、マキシマムザホルモン・・・
あるいはクサ民謡化したJuno Reactorとでも言いたくなってくるような
強烈極まるノンジャンル音世界が前面に押し出されニュータイプが
人類の革新
なのと同様本作もサントラの革新になりえるのだろうか!?
僕にはまだ帰れる所があるんだ・・・
こんなに嬉しい事はない・・・!





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満足度 83% お気に入り曲 U.C.0096、UNICORN、MOBILE SUIT、
LAPLACE、ON YOUR MARK、FEAR→SORROW、RX-0、
LICHT MEER、ZERO GRAVITY







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