Faint in Pain







"悶絶元年"




日本の女性ヴォーカルを擁するメロパワバンドのデビューミニアルバム。


今年(2007年)の1月1日リリースと、元旦早々新たなバンドがデビューを果たしたぞ!
彼らFaint in Pain日本語で歌う女性ヴォーカルを擁する
正統派寄りのメロパワバンドで、キーボードは無くツインリード
グイグイ押していくタイプのバンドだと言える。

女性ヴォーカルの声質はメタルを歌う女性シンガーらしいパワフルなもの
ここ最近Queen of WandやAsrielとかを中心に聴いていただけあって久々の
パワフルヴォイス
になんか昔を思い出しちまった(笑)。
そんなヴォーカルの声質と相まってディスクユニオンの紹介文にあったとおり
男ヴォーカルの無い陰陽座ってカンジにも思えるがこっちのほうが
メロパワ寄りだと思う。まぁ全曲疾走しているわけではないが・・・!

そして彼らの最大の特徴がそのヴォーカルメロディー、そしてツインリードが
放つこれでもかというほどのクサメロである!さすがにアルバムタイトルに
悶絶なんて単語入れるだけあってまさに悶絶モノのクサさが随所に
込められまくっているぞ!

イントロの1曲目からすでにクサく爆走、そしてそれに続く2曲目“月恋”
いきなりの爆走クサクサメロパワチューンで歌メロも日本人の琴線に触れる
キャッチーさ、クサさを放っているがその中でも特に最強なのがやりすぎなまでに
クサいメロディーを聴かせるギターソロ
だ!このクサメロはヤバすぎるぞ!(笑)
これ以外の疾走チューンはラストの6曲目“桜の刻”のみであとはミドルテンポ曲、
バラードだがどれもクオリティーは高くつまらない曲は無い!
また彼らの曲はギターリフにこだわりが感じられるのも特徴だろう。普通この手の
メロスピ、クサメタル系はリフがただ16分を刻んでいるだけというのが多いが
シンセがない分それを補うかのような正統派メタル的なリフが聴けて良いな!
ベースラインもいいぞ。


新年早々またしても強烈なバンドに出会ってしまった・・・!今年はいい年になりそうか!?
早くフルアルバムが聴いてみたいものだ・・・!



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満足度 86% お気に入り曲 月恋、桜の刻







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