EVIL MASQUERADE






"Welcome to the Show"




ロイヤルハントの初代シンガー、ヘンリック・ブロックマン率いるバンドの1st。


ロイヤルハント脱退以降目立った動きの無かった彼だが2004年の初めにかつてマイナーながら
味のあった
様式美バンド“MOAHNI MOAHNA”のギターだったヘンリック・フリーマンと組み、
ついに新たなバンドを結成した!そんな本バンドの音楽性はロイヤルハントの流れを
汲みつつもよりネオクラシカル寄り既存のクラシック音楽の
フレーズを借用しまくっている
と言う点が特徴だといえる。
クラシックのフレーズは人によっては賛否両論あるだろうな。俺は根っからの
ネオクラ者
なのでこういうの好きだがな!

また本作はゲストが豪華といえる。3曲目でアンドレ・アンダーセンとリチャード・アンダーソンが
キーボードで参加、また5曲目でかつてイングヴェイの所にいたキーボーディスト、
マッツ・オラウソンが参加している。

ヘンリックのヴォーカルもあの当時はまだ稚拙な印象があったが本作ではすでに一流のシンガーとなっており、
かつての哀愁を感じさせつつもさらに洗練された高品質なヴォーカルを聴かせてくれるぞ!

日本盤ボートラは完全に蛇足。正直これで喜ぶ日本人はいないだろう(笑)。


ネオクラ様式美が好きな人間ならきっと満足するだろうな。初期ロイヤルハントのファンも是非!



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満足度 80% お気に入り曲 Welcome to the Show、The wind Will Rise







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