ELLEGARDEN







"DON'T TRUST ANYONE BUT US"




日本のメロコアバンドのアルバム。


どうやらそれなりに有名なバンドらしいが詳しい事は分からん。音楽的には
売れ線のメロコアスタイルだがよくいるそこらのただ明るいだけの
青春ポップパンク
共とは違い、HAWAIIAN 6RetromaniA、
WRECKingCReW
のような哀愁漂う曲を持ち味としているようだ。
だから俺も手を出してみたわけだが・・・!

演奏はパンクとしてはまぁまぁ。ヴォーカルはがなるタイプではなくクリーンに
歌うタイプ
なのでこの手のバンドとしてはまぁ歌えるほうだろう。
曲調も全体的に哀愁が漂っておりつまらん曲は無いがこれといったキラーも無い。
そして上記したHAWAIIAN 6等のようなフックある強烈なクサメロが無いのも
個人的には非常に肩透かしだ・・・!ちなみに歌詞は英語と日本語の半々。
英語オンリーの曲もあれば日本語交じりの曲もある。


まぁ哀愁曲オンリーのためそこらのポップパンクよりは断然良い
クサメタラーがHAWAIIAN 6を求めて聴くには心許無いバンドだと言えよう・・・!
方向性は間違っていないのでメロディーの強化を求む!



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満足度 69% お気に入り曲 これといった曲は無い







"BRING YOUR BOARD!!"




日本のメロコアバンドの2ndアルバム。


発音の上手い英語詩を操る国産メロコアバンドで知名度はそれなりに高いようだ。
ミドルテンポ中心だった1stとは方向性を変えファストな曲が増えノリが
よくなったがそのぶん暗さ、哀愁は薄れ並のメロコア、青春パンクに
なり下がった
感もあるな・・・!だがアルバム中盤には1stのようなエモい
哀愁チューン
が息づいておりまだ聴ける(爆)。

3曲目“ジダーバグ”はまぁ哀愁寄りのメロが聴けるがそれでもこの青臭さは
まごうことなき青春パンクであり受け付けない人も多かろう・・・!
6曲目“Insane”はスローテンポのロックバラードだがこの曲にはエモ的な哀愁
込められており遅くとも、疾走しとらずともショボイ青春パンクなぞやっとらんで
こういう曲やれや!
とか思ってしまうなぁ(爆)。7曲目“My Friend Is Falling Down”も
パワフルなイントロから始まるスローな哀愁曲。
11曲目“So Sad”は珍しくブルージーな味わいを醸し出したスローな曲で本作中
もっともギターソロらしいギターソロが聴ける。まぁパンクなのでテクは皆無だが
曲にあっているのでよしとしよう。


まぁ硬派メタラーハードコアパンクス中指立ててツバ吐き捨てる
ポーザーバンド
なんだろうが俺は雑食メタラー(?)なのでこれくらいのメロコアなら
なんとか許容範囲か!?とはいえ本作は青春パンク色が濃く微妙だ・・・!
彼らを知りたければ本作以降から始めよう(笑)。



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満足度 60% お気に入り曲 Insane







"PEPERONI QUATTRO"




日本のメロコアバンドの3rdアルバム。


なかなかに知名度があり売れ線バンドとして認知されているメロコアバンドの3作目のアルバムだ!
今回全作にあった青春ションベンパンク臭さが消えストロングな哀愁メロコア
パワーアップした印象があり良いな!へヴィさも増し売れ線に魂を売り払ったかのような
前作とは別人(別バンド)のような頼もしさがあるぞ!

1曲目“Supernova”はサビで疾走する判りやすいパンキッシュな曲でメロコアなれど
パワフルさがあり青臭い青春パンク色が薄れたのは良いな!
哀愁を放ちつつも淡々としたイントロ後爆走しまくる3曲目“Make A Wish”もいいぞ!
短いながらもアグレッションとメロウさを兼ね備えている!
5曲目“バタフライ”はサビ前に一瞬シャウトが使われた彼らとしてはかなりへヴィな
側面を見せる曲。
こういうスクリーモ的方向性は俺の好みである!
勿論メロディーは哀愁系だ。
ラストの10曲目“Good Morning Kids”はサビメロが哀愁だだ濡れのロックバラードで
本作の中でも特にメロディーが良く泣きメロ、クサメロを愛するものならば
十分満足できそうだと言えよう・・・!


まぁ捨て曲もあるがメロコアとしては哀愁曲が多めで泣きが好きな人や
エモコアリスナーなら聴けるんじゃなかろうか!?



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満足度 72% お気に入り曲 Supernova、
Make A Wish、Good Morning Kids







"RIOT ON THE GRILL"




日本のメロコアバンドの4thアルバム。


これまでエモいスロー〜ミドル主体の哀愁パンクにスタートし途中青春パンクに
なり下がる
もその後持ち直しそれなりのクオリティーを持ったアルバムをリリースし
知名度を上げてきた国産メロコアバンドの4作目にあたる本作はこれまでのアルバムと
比べてスケール感、クオリティーが向上しもはや青春パンクの空気は消え
海外のメロコア勢と比べても見劣りしない質を手に入れたと言えるだろう!

確かに哀愁メロコア、エモコア的な曲中心ではなくもろメロコア・・・ファンパンク的な
空気を持った楽曲もあるがそれは日本のメジャーシーンに吐いて捨てるほどいる
クソみたいなションベン青春パンク的軟弱さ、カマっぽさ、「僕たちと
一緒に明日と言う青春に駆け出そう!!」
的な
失笑通り越して失禁モノのゲロ青臭さは無くワールドワイド
バッドボーイストリートの、「俺らスケボーで
メシ喰ってんぜ」
的なこなれた感があると感じたのだが
まったく意味不明な例えばっか連呼してスマン!!(笑)

とはいえ個人的な趣味でいえば気に入った曲はおのずと限定される
普通に良質なメロコアが展開されておりどの曲も十分楽しめる。
彼ら得意の哀愁曲も健在だ!


日本語詩の曲は少なく殆どが完全英語詩で日本語嫌いのリスナーもなんとか聴けるか!?
青春Piss Punk Fuck Offな殿方も思わずShit a Brickの1枚だと言えよう!!
彼らを知りたければ本作から聴くのをオススメする!




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満足度 78% お気に入り曲 モンスター、BBQ Riot Song







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