ELEND






"Les Tenebres du Dehors"




フランス出身の暗黒シンフォゴシック集団の2ndアルバム。


彼らはバンドではなくどうやらクラシック畑のミュージシャンが
集まったプロジェクト
らしく、やっている音楽もメタルどころか
ロック色すら皆無
と言ってよかろう。ギター、ベース、ドラムといった
所謂ロックの楽器を使わず、シンセによるオーケストレーションと
女性ソプラノヴォーカル、そしてデス声で構成されている。

デス声が入っているのでメタルショップで売られているが
これはもはやメタルではない
な・・・。

音楽的にはシンフォニックゴシックといえるものだがただでさえキャッチーさ
皆無のゴシックメタル
なのに彼らの曲はさらに崇高すぎて
確実に一般受けしない
であろうな・・・。クラシックファンになら
アピールできそうだし、デヴィルドール辺りが好きな
プログレッシャー
になら受け入れられるだろう・・・。
俺はこういう荘厳シンフォニーは確かに好きだがそこはやはりメタラー。ロック、
メタルサウンドあってのシンフォサウンド
だと思うわけで、
始めのうちはスゲーと思うがだんだん飽きてきてしまう・・・!
シンセオーケストレーションも今聴くとややチープに感じられるな・・・。


デヴィルドールのファン、クラシックを聴ける人なら聴いてみてもいいかもな・・・。
生粋のロック野郎にはすすめない・・・!



Amazon.co.jpで見てみる



満足度 67% お気に入り曲 特に無し







"THE UMBERSUN"




フランス出身の暗黒ゴシッククラシックミュージシャンの3rd。


前作は個人的にはピンとこなかったものの理解できる人間のあいだでは
評価が高かった
らしいな!まぁ芸術性は十分に感じられたしそれも分かる気がする。
そんな彼らが3作目をリリースしたぞ!

どうやら彼らの一連のアルバムは全てストーリーが繋がっているらしく、アルバム3枚で
“ルシファー3部作”と呼ばれているらしい!あのデス声はルシファー(悪魔)の叫びを
表現したもの
だったようだ・・・!

そして気になる曲のほうだが、今回ついにロックの楽器が完全に消えうせ、オーケストラ、クワイア、
ソプラノ、デス声のみで構成されるアルバムに仕上がったぞ!そしてそのオーケストラ、クワイアの出来が
凄まじく、曲もかなり激しくなっておりゴシックというよりはもはやメタル楽器の無い
シンフォブラック
とでも呼べそうな激烈さがあるぞ!
オーケストラなんて生にしか聴こえないのだが
どうやら前作どおり打ち込みらしい!このクオリティー、テンションは異常だな・・・!
今作はさすがの俺も有無を言わさず引き込まれたぞ!

とはいえこういう曲調が連発されるとかなりだれてしまうなぁ・・・1曲1曲がかなり長く、
アルバムトータルも70分以上ある
しな・・・というわけで1曲1曲を
つまみ聴き
するのが俺にとっては一番聴き易い方法だ。


シンフォブラック好き、映画のサントラが好きな人におすすめする。
まぁ俺みたいに聴くならシンフォメタラーにもおすすめできるかもしれない・・・?



Amazon.co.jpで見てみる



満足度 79% お気に入り曲 激しい曲全部。







もどる


inserted by FC2 system