DOWN







"U"




元PANTERAのシンガー、フィル・アンセルモによるバンドの2ndアルバム。


LOUD PARK 08に出演するという事で手を付けてみた。
元PANTERAのシンガー、フィル・アンセルモによるプロジェクトで
音楽的にはひたすらアグレッシヴで剛直なPANTERAとはまったく違い
埃臭くスローでアシッド、実にダウナーなドゥーム系へヴィ
ロックンロール
である!PANTERAも実は思ったほど疾走しているわけではなく
どちらかといえばグルーヴ重視のスローなへヴィチューンが主体だった
わけだが70年代ハードロックの流れを汲むブルージーで渋い、
大人(?)の雰囲気
に満ちたDOWNのスタイルもまた実にスロー
アグレッションを求める若きPANTERAファン、エクストリームメタルを
愛するキッズには確実に受けないだろうな・・・!スローすぎて
あくびが出るぜ(爆)。
へヴィさはあるがメタリックというわけではなく
そのギター、リフからは常に埃臭いサザンロック、ストーナー系の
雰囲気
が漂っているな。フィル・アンセルモのヴォーカルは
咆哮、デス声ではなく渋さを感じさせるクリーンVoで歌い上げているぞ。
フィルは普通に歌わせても上手いというのは周知の事実だがやはり
いい声をしている。曲によってはハモンドも使われより70年代
ライクな雰囲気を醸し出しているな。


LOUD PARK 08ではあのSlipknotが出演する初日のトリ前くらいに
プレイするらしいがこのスタイルがLOUD PARK観にいく(俺みたいな)
リスナーに受けるとは思えん
のう・・・!このハッパキメて
ガンギマリ
にならないと本質が見出せないようなアシッドサウンド
シラフで聴いたらスローすぎて眠くなってしまうだろう(爆)。
70年代ハードロックは昔から聴いており俺は好きだがやはり
どちらかといったら様式美系の音を好んでいただけにこういう音は
好みじゃあないな。まぁアルバム後半・・・10、11曲目はかなりへヴィな
スロー曲
でなかなか良かったがな。CRUE FESTとコラボしてダメイベントに
成り下がった
2日目のBULLET FOR MY VALENTINEと交換して
もらいたいものだ(爆)。Slipknot前の休憩タイムでしかないのか!?



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満足度 60% お気に入り曲 New Orleans Is A Dying Whore、
The Seed







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