THE DARKNESS






"ONE WAY TICKET TO HELL...AND BACK"




イギリス出身のハードロックバンドの2ndアルバム。


どうでもいいような青春パンクの絞りカスみたいな音楽、UKロック全盛で
アメリカ以上に骨の無いミュージックシーンになり果てたイギリスから
突如として古き良きハードロックをプレイするバンドが現れた!
そしてそんなバンドが信じられない事に大成功を収めいまや国民的バンドにまで
成り上がった!それが彼らTHE DARKNESSである!

本作はどうやら2作目のようで、リリースまでに様々な出来事があり
苦労をしてきたようだ。そんな本作の音楽性はなんと所々で聴けるコーラスワーク、
ギターのオーバーダブ
などかなりクイーンの要素が濃く、もともと
クイーンフォロワー的な雰囲気のあったバンドだがここにきてまるで
開き直ったかのようにソレ系のフレーズやアレンジが登場する!本作のプロデューサーは
かつてクイーンのアルバムを手掛けたロイ・トーマス・ベイカーなのでよりクイーン色が
濃くなったと言えるだろう・・・!キャッチーなロックンロールバンドかと思いきやポップながら
ドラマティック
な展開、ギター、コーラスの重ね録りなどクイーン、ヴァレンシア、
ロビー・ヴァレンタインのファンなら泣いて喜びそうな劇的な音だぞ!

パンフルートに導かれる劇的なイントロから一転、キャッチーさを持ったアルバム中
髄一のポップチューン1、生オーケストラ入りのバラード5、どこかアイリッシュというか、
民謡っぽい雰囲気を持つクイーン的な曲調でサビのスキャットメロがALI PROJECTの
“禁じられた遊び”みたい
な7、ピンクフロイドの“HIGH HOPES”を
思わせる
ダークで重厚なイントロが聴けるもハゲを歌った歌詞が笑える7、
ポップながらピアノやコーラス等クイーン的なドラマティックさのある9、
これまたオーケストラ入りのとにかく美しいバラード10が気に入った!
上記したようクイーンおよびそのフォロワー勢が好きなら、そして劇的な楽曲が
好きなら聴いて損の無いアルバムだぞ!ちなみに独特のファルセットが持ち味のフロントマン、
ジャスティン・ホーキンスは最近バンドを脱退した模様。



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満足度 80% お気に入り曲 ONE WAY TICKET、
SEEMED LIKE A GOOD IDEA AT THE TIME、HAZEL EYES、
BALD、ENGLISH COUNTRY GARDEN、BLIND MAN







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