DIES IRE






"Legend of Nhor Part 1"




イタリア出身、シンフォニックメタルバンドのデモ。


言わずと知れたラプソディーを輩出したイタリアだが、また新たなバンドが現れたぞ!
このアルバムはデモテープでかなり音質は悪い。おそらく俺が今まで
聴いてきたアルバムの中で最も悪いと思う(ブート盤、
アマバンのライヴ音源除く)。
MIDIかと聴きまごうぺらぺらでスカスカの
劣悪なプロダクション、ド下手ヴォーカルは普通の人にはとても聴けるクオリティーではない・・・!
しかし、しかしである!!このアルバムには1秒でクサいもの
好きなメタラー50人は楽に殺せるほどのクサさが込められている!!


大仰な1曲目のイントロから続く2曲目“IN THE NAME OF THE KING”から強烈なクサみ発射!!
疾走したり民謡になったりと何をしたいのか分からないイントロだがとにかく強烈!!
歌メロが!バックが!クサイ!!クサすぎる!!この一曲でもう音質の悪さは麻酔が効くかのごとく
気にならなくなる!いいものはいいのだ!!

ほかはB級っぽい大曲や妙に民謡風の曲などいろいろあるがさらにクサメタラーを悶死させる
究極のキラーチューンが7曲目“THE VOICE OF THE REASON”だ!!チェロの奏でるイントロから
致死量レベルのクサさがあふれ出てるというのに、そのメロをギターが奏でて疾走!!
ヤバイ!ヤバイよ!!死んじゃう!!あまりのクサさに窒息死する!!!
歌メロも究極!そしてクサメタルの神が光臨するサビ!!
まさに悶絶天国フォーーーーーーー!!!!
(ハードゲイ風)


あまり面白くない曲もあるのだが、とにかくこのアルバムは2曲目、そして神の7曲目!この2曲に尽きる!!


どうやら今年(2005年)デビューするらしいのだが、いまのところそれらしい動きはなし。
いくら遅れてもいいからちゃんとデビューしてくれ!!そして良質のプロダクションで
このアルバムのキラーチューン、そしてまだ見ぬ新たなキラーを聴かせてくれ!!



満足度 85% お気に入り曲 IN THE NAME OF THE KING、THE VOICE OF THE REASON







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