dASH







"Turning Vicious"




ハンガリー出身の変態ミクスチャーメタルコアバンドによる2ndアルバム。


2009年にデビューした、ハンガリー出身の変態系バンドによる2作目のアルバムで、
音楽的にはプログレッシヴメタルミクスチャーやらカオティックコアやら何やらを
ごった煮にした変態色濃いエクストリームメタルとなっており、メタルコアラテンや
スカ、ジャズ、ファンク等を混ぜ合わせた
ような印象がありSYSTEM OF A DOWNを
メタルコアにしたかのような印象
もあるだろうか!?

1曲目はメタルコアらしさ漂うリフ、疾走感が見られ勢いがあるも、その後唐突に
穏やかでファンキーなラテン風の展開
になり憂いのあるクリーンVoが登場、
後半の泣きのギターがエモーショナルで良いな・・・!2曲目はエレクトロニカ系の出だしから
テクニカルさのあるヘヴィサウンドが登場!メタルコア的な疾走感に
ピロピロギター
も目立ち、クリーンVoがまたエモく後半のエキゾチックなギターも聴き所だな。
3曲目はエレクトロニカ系の短い繋ぎで、4曲目はそのまま穏やかさが見られ、
その後はヘヴィなプログレメタルとなるもクリーンVoはSYSTEM OF A DOWNっぽいな・・・!
5曲目は細かいクリーンギターに始まりこれまたヘヴィなプログレメタルで、
途中からラテン、ファンク的なムードも見られつつヘヴィでもあるな。6曲目もヘヴィで細かい
ギター
が目立っており、中盤はブラストで爆走しメロウなピアノ、アコギ、クリーンVoも登場、
泣きのギターソロも良いぞ!7曲目はカオティックコアに接近しつつもやはりヘヴィで、
途中から唐突にスカのリズムが顔を出すぞ!8曲目はフュージョン寄りの
プログレメタル
に接近したギターフレーズが目立ち、Voはクリーンがメインだな。
9曲目はファンク色濃い穏やかなクリーンギターが聴け、途中からヘヴィな
エキゾチックさ
を見せ始めるのう・・・!


プログレメタルカオティックコア等の領域で語られているバンドではあるが、
ギターフレーズクリーンVoのメロディーラインから見てメタルコア化した
SYSTEM OF A DOWN
と言えそうな雰囲気があるな・・・!プログレメタル的なテクニカルさ
随所で見られるんだが、SOAD要素がただテクニカルなだけでつまらん
そこらの3流プログレメタル
のようなお粗末な事態を回避しており、エキゾチックな
哀愁漂う泣きのメロディー
だけでも楽しめる仕上がりを見せておる!
それだけにもうちょいメロディアスな部分を増やして貰いたい所だな・・・!







満足度 83% お気に入り曲 Love You Till You Die  You Can’t Outrun A Thoroughbred







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