BUCK-TICK







"狂った太陽"




日本のヴィジュアル系バンドのアルバム。


かなり有名なバンドで彼らの楽曲は誰もが一度は耳にした
事がある
だろう・・・!ヴィジュアル系黎明期に現れ黒夢ルナシーらと共に
当時のヴィジュアル系ロックの王道スタイル・・・!ポジパン、ニューウェイヴ
流れを汲む暗さ、耽美さを取り入れたアップテンポの軽めのビートロック、そして
ギターの音がメタル寄りでヴォーカルが喉で歌うナヨナヨしたタイプ
礎を築き上げたバンドだと言えるだろう・・・!

そんなBUCK-TICKの代表作に数えられる本作はギターの音、リフ等以外や以外、
中々にハードロックしており音の軽さがあまり感じられない。
バックのシンセも音に厚みを出しており曲によってはデジタル音も導入されている。
個人的な印象だがのちのPIERROTみたいな雰囲気
醸し出されていると感じたな・・・!


1曲目“スピード”のサビなんかは誰もが知っているのではなかろうか!?
まぁ楽曲的には大して面白いと言うわけではないがのちに溢れるフォロワー勢と比べれば
クオリティーは低くはないと思う。ヴォーカル、演奏などはメタルの視点で見れば
お粗末なものだがギターのカッティングとかは悪くはないかな!?



Amazon.co.jpで見てみる



満足度 65% お気に入り曲 地下室のメロディー







"十三階は月光"




日本のヴィジュアル系バンドのコンセプトアルバム。


彼らBUCK-TICKはこれまでアルバムごとにその表情を変えつつも楽曲的には
王道のヴィジュアル系ロックを貫いてきた・・・と思う(爆)。
だが本作はそんな彼らが大きく方向性を変えダークでメランコリック、
そしてシアトリカルな本格ゴシックサウンドを提示してきたアルバムとして
それなりに話題になったようだ・・・!

シンセながらオーケストレーションフィメールコーラス等を導入し
構築されたサウンドはシンフォゴシック系かと思いきやどちらかといえば
マリリンマンソン、そしてかつてのTHE SISTERS OF MERCY等の
ようなポジパン、ゴシックロックのような雰囲気が漂っておりこういう
退廃したダークサウンドが好きな人ならかなりツボに来るのではなかろうか!?
だがそれだけに楽曲の起伏が少なく個人的には雰囲気は気に入った
どうも盛り上がりに欠ける印象があるなぁ・・・!例えるならマンソンの曲の
静かなパートのみで構成されたようなカンジだと思う。マンソンの曲は静と動、
静かなパートと激しいパートがある
から双方が互いを引き立てあい
聴き応えのあるものにしている
のだがこっちはどうもただダラダラ
流れていってしまっている
ような気がするな・・・!


とはいえゴシックロックとしては聴きやすい部類に入ると思うし雰囲気は
良いのでゴシック好き、世界観そのものに感情移入できるリスナーなら
気に入りそうだといえる。非メタラーのゴス初心者にもおすすめ!?



Amazon.co.jpで見てみる



満足度 70% お気に入り曲 DOLL







もどる


inserted by FC2 system