ASH(UK)







"MELTDOWN"




イギリス出身のUKロックバンドの4thアルバム。


ブリットポップ全盛期にデビューしたバンドで基本的に
軟弱なUKロックをプレイしメタルなんてダッセェと言い切る
ロキノン系ポップスリスナープッシーを水浸しにしているようだが
本作でなぜかメタルに目覚めたとか言われておりギターリフ等かなり
ハードロック寄りになっていると評価されているようだ。
この手のロキノン系聴いてる人間にとってメタルはディスの
対象
なんじゃなかったのか!あぁ!?(爆)

確かにギターリフはメタル・・・というかハードロック色
かなり濃くどちらかといえばUKロックではなくメロハー系の
音作り
となっておりギターソロもきっちりある!だが曲調は
メタルと言うよりはパンク的だな。いくらメタル寄りになったとはいえ
やはりホンモノのメタルと比べると軽いのは否めない・・・!
ヴォーカルはエモ的なキーの高い声質だがどうもナメてるような
歌い方
で硬派なメタラーにはウケが悪そうだ。メロディーは曲によっては
フックある哀愁があるものの全体的にポップス寄りでどうも軽薄な
印象
が先立ってしまうなぁ・・・!4曲目なんかメタル通り越して
モダンなへヴィリフが登場するもやはり意図的に重過ぎない、軽めの
プロダクション
にしている所がメタラー的にはもの足りん!
もっと下半身に響くラウドな音にせんかい!とか思っちまうが
基本的に彼らのファンはポップスリスナーだからこれくらいが
関の山
なのだろうなぁ・・・!軽めのUKロックがハンパに
ハードロック要素を取り入れた
ため結果としてちょいとハードな
メロコア
になったってな印象のアルバムである!これならスクリーモ、
エモメタル
のほうが俺は好みだな。


UKロックのバンドサウンドがメロハー寄りになっただけなので
ハァ!?だから何!?ってメタラーに言われそうなアルバムである!
流行の音出してオシャレ気取っているバンドが急にメタルやりだしたんで
なんか逆にメタルバカにしているような印象を受けてしまうのは
俺の心がドンシャリだからだろうか!?(笑)
知名度の低い、マイナーなジャンルでカルトな人気を誇っている
バンドがメタルに目覚めたならば決してそうは思わんのだがねぇ・・・!
だがどうやら実際にはメンバーの大半がかなりダイハードなメタルファンらしいな!
ギターソロちゃんと弾けるのはそのためだったのか!だったらマジで
メタルやろうぜ!メジャーなんか、流行なんか
蹴飛ばしちまえ!!(爆)




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