AMUZA
"DEAR PERFECT HYSTERIA"
日本のデスメタルバンドのアルバム。
音楽的にはメロデススタイルを踏襲しているバンドだと思うがどちらかといえば
メロデスというよりはブルデスの雰囲気が強いバンドだと思う。
デス声も低音で唸るタイプで、曲展開はブラストで突っ走るパートもあるが
スローテンポでダークさ、不気味さを演出するパートも多く同郷の
BLOOD STAIN CHILDやSERPENTのような強烈なクサメロを
求めると肩透かしを食らうだろう・・・!だがピアノが部分部分で
使われておりそこら辺はなかなかに面白いと言える。デス声は弱くプロダクションも軽め、
特にドラムがスカスカだがまぁ仕方ない。
全体的にスローな曲が意外と多くダレを感じる可能性もあるな・・・!
ゴシックメタル寄りなのかも知れないが暗さはあっても耽美さはあまり無く
個人的にはブラストで突っ走るかクサクサなメロデスにしてもらいたかった・・・!
まぁ試みは面白いしその点の評価は出来るのだが・・・!
ブラストで突っ走る2曲目、そして疾走したりスローダウンしたりと展開の激しい、
どこかカオティック系の雰囲気を持つ5曲目、そして有無を言わさず疾走する
本作中最もメロデス寄りの7曲目がとりあえず気に入った。
ダークな雰囲気のある、おどろおどろしいデスメタルが聴きたい人なら
聴いてみてもいいかもしれん。全部デス声だがもしかしたらV系バンド、
メリーゴーランドに似たタイプのバンドなのかもしれん・・・!?
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満足度 70% お気に入り曲 Prayer of Development、
Depressed Torture time、Thirst of a Brain
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