ZIERLER







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多国籍メンバーによるシンフォニックプログレッシヴメタルバンドの1stアルバム。


Bobby Jarzombek、Per Nilsson等と言った実力派ミュージシャンが集まって
結成されたスーパーバンドで、音楽的にはダークでミステリアスなシリアスさ
内包した楽曲重視のプログレッシヴメタルと言った感じで、シンフォニックな
盛り上がり
もありヴォーカルも正統派HM/HRタイプの熱くパワフルに歌い上げる
実力派
となっており、技巧重視に陥らないドラマティックなプログレメタルを
存分に堪能出来るぞ!


1曲目はヘヴィ寄りのギターストリングスシンセが聴けるダークで怪しげな
スロー曲
で、パワフルなVoが熱く堂々と歌い上げシンフォニックな盛り上がり
見られるぞ。2曲目はプログレメタルらしい細かいテクニカルフレーズが聴けつつ
やはりシリアスでミステリアスな印象があり、A.C.Tタイプ明るくもキャッチーな
シアトリカルさ、シンフォニックさ
も見られつつアグレッシヴな面もあるな・・・!
3曲目はクワイアも交えシンフォニックさを放ちつつエクストリームなヘヴィさも見られ、
これまたA.C.Tライクなシアトリカルさもあるぞ!4曲目は怪しく淡々としたリズム
ヘヴィに刻まれ、気だるくもシンフォニックさがあるな。5曲目は重厚なチェロの音色に始まり
重苦しいヘヴィリフも登場、だが中盤以降で疾走もするのう・・・!6曲目はネオクラシカルな
ギター
が聴けヘヴィかつドラマティックに展開し、7曲目は絶叫と共にシンフォニックかつ
エクストリームな空気を演出!疾走はせず重苦しいスローテンポで淡々とした
展開
になるが、後半は劇的に盛り上がるぞ。8曲目はシンフォニックさの強い
シアトリカルでドラマティックな曲調
となり、9曲目はクラシカルなピアノが目立ち
これまたヘヴィでストロングに展開、10曲目は優雅なピアノ、ストリングス
落ち着いたムードを醸し出すバラード風だが、途中からヘヴィに盛り上がり
Voはまるでマイク・パットンのようなアプローチを見せ変態的になるのう・・・!
11曲目はチャーチオルガンが厳かさを演出、シンフォニックな美麗さが見られつつ
ヘヴィにもなりコーラスは穏やかな感じだな。


テクニカルさも十分ありつつ技巧重視では無くシアトリカルでドラマティックに
盛り上がる劇的なプログレッシヴメタル
をプレイしており、ヘヴィになったり
アグレッシヴになったりシンフォニックになったりと目まぐるしい展開を見せ、
日頃プログレメタルを敬遠している楽曲重視のリスナーでも楽しめそうな
サウンドを聴かせてくれるぞ!Voがまた俺好みのラッセル・アレン系パワータイプで
熱唱しまくっており
実に素晴らしいのう・・・!A.C.Tをヘヴィに、アグレッシヴに
したかのようなバンド
だと言えそうか!?




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満足度 83% お気に入り曲 Aggrezzor  Darkness Delight
Married to the Cause  Rainheart  You Can't Fix Me No More







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