WILDERUN







"Sleep at the Edge of the Earth"




アメリカ出身のエピック/フォークメタルバンドによる2ndアルバム。


この手のフォークメタル系が居なさそうで実はそこそこ存在しているアメリカから
登場したバンド
の2作目で、マサチューセッツ州を拠点としておりCDは自主制作で
Bandcampからゲット出来る
らしく、リリースするや否やバカ売れしたとか、しないとか
言われている
ようだ・・・!音楽的にはフォークメタルではあるが、俺の苦手な
ほのぼのした田舎臭い牧歌的な雰囲気
は薄く、雄大さ、壮大さを感じさせる
シリアスなものでシンフォニックなアレンジも登場、この手のメタルを好まない
俺でも十分に楽しめる雰囲気だな・・・!

1曲目はアコギが穏やかさを演出するイントロで、続く2曲目は壮大な印象を放つ
シンフォニックな音作り
となり盛り上がるも、クリーンVoはフォークメタルらしい
クサメロ
を歌いグロウルクワイアも登場!3曲目は叙情的なアコギチェロが聴け
HM/HR要素が見られないフォークサウンドで展開し、後半でようやく
メタルサウンドがクサく盛り上がるぞ。4曲目はよりシリアスなエピック感
増しつつクサく疾走!どこかブラックメタルに通じる面もあるな・・・!
5曲目は雄大な空気が漂うシンフォニックなスロー曲。6曲目はシンフォサウンドと共に
ブラストで疾走もしており、リードギターもまた勇壮なクサさがありつつダーティーさ
見られるぞ。7曲目はアコギが穏やかさを演出しクリーンVoも聴ける民謡バラード的な曲だな。
中盤以降のギターソロがまた雄大な泣きを放っているのう・・・!8曲目は11分ある大作で、穏やかな
出だし
からシンフォニックに盛り上がりクワイアも登場!途中ブラックメタル的な禍々しさも観られ
後半もまた実に雄大だな・・・!9曲目はピアノ、オーケストラによる厳かなアウトロである。


フォークメタルでありつつも田舎臭いほのぼの感は無く、大自然の雄大さ
感じさせる壮大でシンフォニックな、シリアスな音作りを見せており、
それでいてクリーンVoフォークメタルらしいクサメロを朗々と歌い上げ
クサメタリックでありつつカスカディアンブラック等に通じる雰囲気もあるな・・・!
この手のフォークメタルが苦手な俺でも楽しめるエピック要素があるのも好印象である!




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満足度 82% お気に入り曲 And So Opens the Earth  Bite the Wound
The Garden of Fire  The Means to Preserve







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