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"From the Brink of Infinity"




フランス出身のフィメールVoシンフォニックゴシックメタルバンドによる1stアルバム。


毎年ベルギーで行われている女性Voメタルコンテスト、Metal Female Voices Fest2008年に
優勝
を飾った事によりデビューを果たしたフランス産のバンドである!音楽的には昔のNIGHTWISHや
EPICA
辺りを髣髴とさせるフィメールVoシンフォニックゴシック系となっており、大仰さのある
シンセオーケストレーション
クワイアを配し、バンドサウンドも基本はミドルテンポ
どこか怪しげなエキゾチックさを演出しており雰囲気自体は良いんだが、全体的にまだまだ未熟で
シンセはチープ
だし女性Voは下手だし未洗練なB級臭さが漂っているなぁ・・・!(爆)

1曲目からいきなりの大仰なオーケストレーション、クワイアが登場!その後は淡々とした
バンドサウンドや語り、上手いとはとても言えない女性Vo
も聴けミステリアスなムードを
醸し出すが、
後半のデスVoがかなりショボくホーンの音色もチープなのが惜しいなぁ・・・!
2曲目はまた怪しげなムードを醸し出す淡々としたバンドサウンド、シンセ女性Voが乗り
シアトリカルさを見せつつ胡散臭い微妙なデスVoと言うかダミ声も聴けるぞ。3曲目は怪しげな
ストリングス
ヘヴィさのあるギターが登場、エキゾチックな空気を放っているな。
やや無機質な印象のあるギターソロに加え後半でブラストビートも聴けるぞ!4曲目はダークな
怪しさ
を醸し出す淡々とした曲。途中テンポアップしギターソロはタッピングである。
5曲目は神聖さのあるクワイア泣きのギターも登場する短い曲で、6曲目はへヴィな印象があり
微妙なデスVoも登場、その後はソフトなソプラノVoが聴け怪しくも荘厳な空気があるだろうか!?
7曲目はパワフルさのあるリズムエキゾチックなオーケストラが乗るアップテンポ曲で、
8曲目はメランコリックなピアノが聴ける叙情的なバラードだが、途中でなかなかにプログレ要素のある
展開
を見せているのう・・・!9曲目はモダンなヘヴィさを感じさせるリフオーケストラが乗る
ワイルドな印象のある曲となるが、クワイアやストリングス壮麗な印象があるな。
10曲目は怪しげな空気を漂わせる繋ぎで、11曲目は壮麗なクワイアデスVoが聴けヘヴィな印象もあり
大仰なムードがあるな・・・!12曲目はバグパイプも聴け穏やかさを見せているぞ。


EPICAタイプの大仰さ漂うフィメールシンフォニックゴシックなんだが、オーケストラが
どうにもチープなシンセで肝心の女性Voもピッチ等かなり怪しく微妙な空気が漂っており
荘厳さ
はあれど全体的にどうにもB級な仕上がりなのは否めんのう・・・!所々で顔を出す
デスVoもどき
相当にショボく正直言って邪魔である(爆)。楽曲自体はなかなかに
ドラマティックさがあり悪くは無く、
やりたい事は十分に判るんだがまだまだ
力量が追いついていない典型例
だろうか・・・!?




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満足度 77% お気に入り曲 The Train  Everlasting Child
Freedom  Atlantis  The Seeds Of Chaos  Daughter Of The Night - 2







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