WAR GENERATION







"Start Somewhere Never Surrender"




アメリカ出身のエモコアバンドによる1stアルバム。


SENSE FIELD、FURTHER SEEMS FOREVERで活動してきたシンガー、Jon Bunchによる
新たなバンド
で、南カリフォルニアをベースに活動しており本作は初お目見えの
デビューアルバム
との事である。音楽的にはSENSE FIELD、FURTHER SEEMS FOREVER
思わせる、ハードロック的なタイトさ、ハードさを見せつつもやはりメロコア等とは
根本的に異なるムード
を携えたエモで、カリフォルニアのバンドらしく湿った叙情性とは
無縁のカラッとした乾いた印象があるのう・・・!


1曲目は早速のハードな音作りエモと言いつつもなかなかにハードロック的な勢い、
タイトさを感じさせるバンドサウンド
が聴けるアップテンポチューンである!
2曲目もまた軽快な中にハードさを携えた音作りのミドル〜アップテンポ曲となり
ノリの良さもあるな・・・!3曲目は淡々としたクリーン寄りのギターも聴けるが
やはり乾いた音作りなのがアメリカのバンドらしい所か!?途中からリズムが軽快になり
ヴォーカルメロもやけにキャッチーになるぞ!
4曲目も軽快なアップテンポエモさ
見せつつもパンク、メロコア辺りに近い感じか!?5曲目はシンガロングも顔を出し
メロコアらしい知能指数の低さも感じさせるミドル曲。6曲目もまた淡々としつつも
メロコアに接近した曲調
で、ミドルテンポのBAD RELIGIONとも言えそうな空気が漂っているな・・・!
7曲目はちょいと穏やかさを見せ始めるもまだハキハキした部分は残っており、それなりには
キャッチーな印象
もあるか!?8曲目はアップテンポながらも淡々とした印象も見られ
ヴォーカルメロ
がまた多少のキャッチーさを持っているのう・・・!9曲目もまたキャッチーさを
見せる淡々とした曲調
で、カラッとしつつもエモらしいほの暗さを感じさせるのが良いな。
10曲目はパーカッシヴなドラム怪しげなムードを出すアップテンポ曲。
11曲目はピアノ、シンセにヴォーカルが乗るアトモスフェリック寄りのバラードだ。


エモと言いつつも湿り気を帯びた叙情性、胸を焦がす激情は感じさせず、ハードで
タイトなバンドサウンド
軽快さを演出、どちらかと言ったらハードロック色濃い
オルタナと言えなくも無い音作り
を見せておるのう・・・!流石にキャリアあるシンガーだけに
ヴォーカルが上手い
のも好印象である!ただ個人的にはやはりエモバンドには湿ったメロウな叙情性、
ハイトーンVoによる美麗さ
を求めたいんだが、まぁこういうバンドもたまには良いか!?




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満足度 70% お気に入り曲 Keeping Quiet







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