WALKING DEAD ON BROADWAY







"Aeshma"




ドイツ出身のデスコアバンドによる1stアルバム。


ANIMAの元シンガーが在籍しているドイツのバンドで、2009年に結成されたようで
本作はデビューアルバムとなっており、音楽的には重苦しいブレイクダウンと
疾走パート
を交えた王道路線のデスコアで、Voもハイピッチのスクリームと
低音グロウル
という、この手のジャンルの基本に徹しており真新しさは無いが、
部分的にギターがメロディアスさを見せているだろうか!?

1曲目は語りによるイントロで、2曲目は早速のブレイクダウンゴリゴリな
ヘヴィさ
を放つが、疾走もしており怪しくメロディアスなギターも聴けるぞ。
3曲目もヘヴィかつブラストを交えた疾走感、重々しいブレイクダウンが入り混じり
4曲目も怪しく重苦しいスローテンポに疾走パートが登場、5曲目も怪しげな
ギター
が顔を出すスロー〜爆走デスコアだな。6曲目は焦燥感が漂いつつ細かいピロピロ
浮遊感ある怪しいリードギターも顔を出すぞ。7曲目はメロウなピアノに始まり珍しく
ポストハードコア、激情ハードコアに接近した穏やかな叙情性が見られるのう・・・!
8曲目は退廃的なヘヴィさが見られるスロー、疾走チューンで、9曲目はブラスト
ヘヴィな禍々しさを放ちつつブレイクダウンも登場、10曲目は和風な出だしから
やはり疾走感ブレイクダウンが交錯するデスコアとなるぞ。


ゴリゴリにヘヴィなブレイクダウンにブラスト入りの疾走パートが顔を出す、
特にこれといった個性は見られない王道を行くデスコアとなっており、
真新しさ、新鮮さとは無縁なんだが、上記したよう部分的にギターが
怪しく
もそこそこメロディアスなフレーズを奏でており、そこが聴き所
なっているだろうか!?ドラムがやや軽いながら演奏もプロダクションも水準
満たしているが、この手のジャンルはこれ位が当たり前だからなぁ・・・!




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