WAGE WAR







"Blueprints"




フロリダ出身のメタルコア/ポストハードコアバンドによる1stアルバム。


フロリダ、オカラ出身の新人バンドによるデビューアルバムで、A DAY TO REMEMBERの
Jeremy McKinnonとAndrew Wadeがプロデュース
しており音楽的には今風のメタルコア、
ポストハードコアタイプ
だがチャラいデジタルシンセは使われておらず、ヘヴィで
ストロングな無骨さ
を放つグルーヴィーなスローテンポ主体なんだが、サビでは
エモさ満点の高音クリーンVoも顔を出しゴリゴリなだけでは無い一面もあるな。

1曲目は早速の無骨なタフさを放つヘヴィなスローテンポで、やけに短く1分程度で終わり
続く2曲目もヘヴィなスロー曲だが、ギターは多少メロウさがありサビはうって変わって
ピロピロギターと共に疾走しエモいクリーンVoとなるぞ!3曲目はハードコア然とした
タフな勢い、ヘヴィさを放っているが、
これまたピロピロギターと共に疾走もしており
後半はクリーンVoがなかなかに劇的だな。4曲目もヘヴィではあるが、ピロピロギターも目立っており
リズムはDjent寄りだ。5曲目はエモ、スクリーモに接近した軽快さがあり、中盤は穏やかな
パート
になるぞ。6曲目は再びヘヴィな音作り細かいリフも目立ち、リズムは軽快さがあるな。
7曲目はヘヴィリフと共に勢い良く疾走!ブレイクダウンカオティックなギターフレーズ
印象的で、後半はクリーンVoが顔を出すのう・・・!8曲目はスクラッチも登場しつつ不穏な空気が漂う
ミドル〜スローテンポ
で、後半はピアノ、デジタルシンセに続きストリングス等が
叙情性
を演出するぞ。9曲目は今風のヘヴィなDjent風リフ、リズムが聴け不穏さを見せているが、
その後は疾走するメタルコアとなり、10曲目はストロングなヘヴィさを醸し出しつつ
細かいギターと共に疾走する箇所も見られ、サビ付近で途端にキャッチーなギター、
クリーンVo
も聴けるぞ。11曲目は細かいギターフレーズと共に軽快になり、
サビはこれまたキャッチーなクリーンVoだな。


ゴリゴリで重苦しい近代メタルコアキャッチーなエモさを放つ
高音クリーンVoのサビ
と言うギャップが武器のバンドではあるが、この手のバンドの
宿命かやはり個性らしい個性はまったく見られず、演奏もそれなりにタイトで部分的に
ピロピロギターも顔を出すんだが、無難と言えば無難で真新しさも無ければ刺激も無い、
良くも悪くもいかにもな近代的メタルコア、ポストハードコアじゃのう・・・!
とは言え近代ポストハードコアらしからぬ疾走感が随所で見られるのは好印象で、
細かいピロピロギターなかなかに劇的なクリーンVoが聴き所だろうか!?




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