VITJA







"Digital Love"




ドイツ出身のDjent/プログレッシヴメタルコアバンドによる2ndアルバム。


名門CENTURY MEDIAからリリースされたアルバムで、ヨーロッパのシーン
どうやら話題を集めている存在らしい・・・!本作は彼らの通産2作目で、
音楽的にはDjent要素を導入したプログレッシヴなメタルコア、ポストハードコアだが、
エモ、スクリーモをヘヴィにしたような印象もあり、ギターリフはゴリゴリなんだが
そこまで凶悪では無く、Voもグロウル以上にクリーンが目立っており
キャッチーな要素
もかなり自己主張しているな。

1曲目はどことなくサイバーな印象のある無機質なヘヴィリフ、グロウル
ダミ声Voが登場、2曲目は怪しさ漂うギター、クリーンVoシンセが聴け、
エモ、オルタナをヘヴィにした印象があり、3曲目は気だるいクリーンギター、
クリーンVoが目立ち
これまたエモ、オルタナ的な感じで、4曲目は軽快な
アップテンポ
キャッチーさが強いな。5曲目もヘヴィかつノリの良さがあり、
6曲目はヘヴィな印象のスロー、ミドル曲で、クリーンVoがこれまた怪しくて良いな・・・!
7曲目はこれまたヘヴィな軽快さが見られ、昔ながらのオルタナ感もあり
8曲目はアトモスフェリックな浮遊感があるな。9曲目も淡々としているが、
Voはレゲエ風のキャッチーさが強く、10曲目はデジタルシンセヘヴィリフが登場、
重苦しいスローチューンアンビエントなバラード寄りでもあるだろうか!?
11曲目はヘヴィに引き摺るようなリフが登場、スローテンポでDjentらしさが出ており
サビはエモいな。12曲目もヘヴィなスロー曲で、シンセも目立ち壮大な印象があり、
13曲目もシンセ入りのヘヴィチューンだが、怪しげなエキゾチックさが漂い
勢いも感じられるのう・・・!


ギターはゴリゴリにヘヴィなんだが、全体的に気だるいエモ、オルタナ的
雰囲気が強いバンドで、上記したようクリーンVo多めキャッチーな面
見せているんだが、在り来たりな売れ線ポップス系と言うよりはどことなく
怪しく奇妙な捻くれたシアトリカルさ
があり、この辺はアメリカのバンドとは
大きく異なる、ヨーロッパ出身のバンドらしい美点だな。Djentと言うと
どうにもヘヴィなスロー、ミドルテンポの印象があるが、軽快な
アップテンポ曲も目立っている
のが良いのう・・・!




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満足度 79% お気に入り曲 D(e)ad  Digital Love







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