VERBAL ABUSE







"Just an American Band"




サンフランシスコ出身のパンク/ハードコアバンドによる1stアルバム。


パンク、ハードコア黎明期である83年にリリースされたアルバムで、当然ながら当時は
12インチでリリースされたが普通にCDでもゲット出来る1枚である。どうやらスキンズの
流れを汲んだ4ピースバンド
らしく、サウンド的にはまさしく昔の王道を行くパンク、
ハードコア
ってな塩梅で、最近のこの手のバンドのようなメタリックさ、へヴィさ、
タイトさ
とは無縁でスカスカなプロダクション、ラフな演奏ガムシャラな疾走感を
放っており、
ギターは歪んでいるがノイジーさをただひたすらに垂れ流しておりヴォーカルも
デスVoでも無ければメタルコアライクな咆哮、スクリーチでも無いいかにもパンクな
吐き捨て歌唱
で、メロディーは歌わず(歌えず)下手ではあるがこの手のジャンルは
これでいいのだ!(爆)
疾走曲がメインだがミドルチューンも僅かにあり、2ステップを誘発する
ノリ
でこの辺もまたパンク、ハードコアらしい所じゃて・・・!13曲目以降はライヴ音源となっており
演奏等凄まじく雑なんだがベースがやけにデカく目立っているなぁ・・・!

1曲1分前後でただひたすらに爆走するシンプル極まりないパンク、ハードコアは流石に
メタラー耳だと単純過ぎてピンと来ないのも確かで、ファストチューンはどれも似たような
曲調だし
ごく一部のミドルチューン端休め程度の役割しか果たして居ないんだが、
凶悪なパンクス達クソ狭く汚く臭いハコガンガンにモッシュしまくり
時にはケンカして血まみれになっている光景が容易に脳裏に浮かぶサウンド
自分がワルになったような気になれる1枚である(爆)。ファック!ガッデム!クソッタレー!




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