TesseracT







"Polaris"




イギリス出身のDjent/プログレッシヴメタルバンドによる3rdアルバム。


2010年以降のブームであるDjentの中でも今最もヒップなバンドとされているらしく、
FELLSILENTの元ギター、Acle Kahneyが中心となり2003年に結成と、何気にキャリアは
あるようだがデモを除く本格的な音源がリリースされたのは2010年以降となっている。
本作は彼等の通産3作目のアルバムで、1stのシンガーだったDaniel Tompkins
脱退後再び出戻りして参加しているらしい・・・!

1曲目はDjentリフが聴けつつもヘヴィさ以上にやけにオシャレな穏やかさ、リズミカルさ
漂っており、2曲目はかなり穏やかで大人しいアトモスフェリックなムードが放たれ
次第に盛り上がりを見せるぞ。3曲目もまた穏やかな印象があり、この手のバンドには
珍しくVoメロがそれなりにキャッチーか!?4曲目もまたアンビエント色濃い感じで、
後半メタリックになるぞ。5曲目もやはり大人しいが、人力トランスに通じるベースが目立ち
6曲目はヘヴィなスローテンポ倦怠感のあるDjentとなるが、叙情的なパートも顔を出すぞ。
7曲目は王道ライクなDjentリフが聴けるスロー曲。8曲目はまたアンビエントな
穏やかさ
が見られ、途中からDjentとなり9曲目は怪しげなムードが感じられる穏やかな曲だな。


ヘヴィではあるがエクストリームメタル的なブルータリティー、アグレッションは微塵も無く、
エモいクリーンVoオンリーでアンビエント、アトモスフェリックなパートも多々見られ、
デスメタルメタルコアと捉えるよりも近代的なプログレッシヴメタルと捉えたほうが
良さそうなサウンド
を出しているのう・・・!斜に構えた意識高い気取りの連中には
手放しで絶賛されている
ようだが、やっぱ俺みたいな斜に構えてない意識低いメタラーには
あんまピンと来ないスタイルであるのも事実である!(爆)この手のバンドがよくやる手法で
Vo無しのインストヴァージョンもリリースしたりするんだが、それは即ち
メロディーを軽視している事に他ならず、いいメロディーを聴きたいタイプの
リスナー
にはまったく受けんのじゃい!こういうサウンドが好きな層は
フランスのわけ判らんアート映画を好む層なんだろうなぁ・・・!(爆)




Amazon.co.jpで見てみる




満足度 70% お気に入り曲 Survival







もどる


inserted by FC2 system