TO THE RATS AND WOLVES







"Neverland"




ドイツ出身のエレクトロニカメタルコアバンドによる1stアルバム。


同郷のESKIMO CALLBOYのベーシスト、Danielがプロデュースした6ピースの新人バンドによる
デビューアルバムで、音楽的にはまさしくESKIMO CALLBOY直系のエレクトロニカ系
デジタルサウンド
を大々的に導入した、イマドキ感満点のチャラいメタルコア、
ポストハードコア
で基本的にヘヴィでストロングな、イカつい音作り
なってはいるんだがそこにデジタル音を盛り込んでおり、典型的デジタルメタルコアで
個性は無い
んだが一定のレベルには到達しており、この手のサウンドが好きなチャラ系
ハードコアキッズ
なら楽しめよう・・・!ちなみにヴォーカルはツイン体制らしい。

1曲目はゴリゴリのヘヴィリフ、スクリーム今風エレクトロニカシンセや
クリーンVo
も登場、いかにもイマドキなチャラいキャッチーさを見せており、2曲目も実に
チャラさ満点のデジタルシンセにヘヴィサウンドが顔を出し、勢い良く疾走もするぞ!
3曲目はヘヴィなグルーヴィーさが見られる今風ポストハードコアで、4曲目はピアノの音
顔を出しよりチャラい印象があるが、キャッチーさゴリゴリなヘヴィさもしかとあり、
5曲目もヘヴィな音作りでデジタル音、キャッチーさも見られ、6曲目は軽快なリズムで
ノリの良さ
を見せつつデジタル音も目立っているな・・・!7曲目はデジタル音によるSE的な繋ぎで、
8曲目はヘヴィグルーヴを放ちダーティーな部分もあるだろうか!?9曲目はESKIMO CALLBOYの
シンガー、Sushi
がゲスト参加しており、よりチャラいミーハー風味が放たれクソビッチと
ヤクでもキメながらオマンコするような調子こいてる連中
が喜ぶような
雰囲気プンプンである!(爆)10曲目はどこか壮大なムードも見られるデジタル系エモバラード。
クリーンVoが上手いので説得力があり良いな。


まさしくイマドキなデジタルメタルコア、ポストハードコアで特に個性は見当たらないんだが、
クオリティー自体はしかとしており音も良く、十分にヘヴィでギターソロの類は無いんだが
演奏も問題無し、ヴォーカルもクリーンが上手くキャッチーさのあるメロディーを存分に
聴かせてくれるのう・・・!
この手のサウンドは飽和状態なんで今後どうなるかが問題か!?




Amazon.co.jpで見てみる




満足度 76% お気に入り曲 Wild at Heart  Schoolyard Warfare







もどる


inserted by FC2 system