TIDAL DREAMS







"Once Upon a Tide"




ギリシャ出身のメロディックパワーメタルバンドによる1stアルバム。


イタリアの有名B級クサメタル専門レーベル、Underground Symphonyからの
リリースという事でたかが知れているバンドで、さらにレーベルオーナーが
太鼓判を押す
とあってはますます確実にB級なんだが(爆)、彼らはギリシャから
登場したバンドで、2001年に結成されておりそこそこにキャリアはあるようで、
本作は2012年にリリースされたデビューアルバムとなっており、音楽的には
メロスピ、クサメタルかと思いきや意外とエピックメタル的なミドルテンポの
勇壮さを漂わせる感じで、ギター主体となっておりリフがしっかりと存在しているのは良いが
音は例によって例の如くスカスカで、Voもヘナチョコ系の頼り無いハイトーン
朗々と歌おうともしているが、やはりヘッポコで弱弱しいなぁ・・・!

1曲目は港のSE、アコギ泣きのギターが聴けるイントロで、2曲目はヘナチョコ感ある
ハイトーンシャウト
に始まるも意外と疾走はせず、エピック的な空気を感じさせる
そこそこ硬派なミドルテンポで展開、3曲目は80年代のアメリカンHMに近い
淡々としたミドル曲で、4曲目は正統派っぽい軽快なアップテンポとなるぞ!
5曲目は再びエピックなムードを発散するミドル曲となり、6曲目は正統派らしい疾走感を放つ
アップテンポチューンだ!Voは胡散臭さもあるが・・・!7曲目もIRON MAIDENっぽいノリ
疾走曲だが、Voがまぁ酷く失笑モノのひっくり返り方である!(爆)8曲目は淡々とした地味な感じ
ミドル曲だが、途中からメロパワ的に疾走するぞ。9曲目は軽快な正統派と言えそうなミドル、
アップテンポで、細かいギター、ツインリードが印象的だな。


Underground Symphonyという事でヘナチョコながらもクサく疾走するメロスピかと
思いきや、意外にもミドル、スローテンポ主体のエピック寄りな正統派で、
硬派で勇壮な雰囲気は一応感じられなくも無いが、全体的にやはりB級で、
音は軽くスカスカ、
演奏も難しい事は何一つしておらず、Voも当然のように
ヘッポコで貧弱と、ミドルテンポ主体の正統派HM/HRでこの稚拙さは致命的
言わざるを得んな・・・!スカスカ&チープで許されるのはメロスピだからじゃ!
ストロングな正統派ヘナチョコなのはアカンのじゃ!
まぁでもこの手のエピックメタル昔からヘナチョコだったからなぁ・・・!




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