THE RED JUMPSUIT APPARATUS







"Don't You Fake It"




アメリカ出身のスクリーモ/ポップパンクバンドによる1stアルバム。


アメリカはフロリダ州ジャクソンビルで2001年に結成された5ピースバンドで、本作は2006年に
リリースされた彼等のデビューアルバムとなっており、その音楽性は絶叫シャウトが聴ける所から
スクリーモとされてはいる
ものの、近年のほぼメタルコア、ポストハードコアな要素も無ければ
SAOSIN以降な音作りでもなく、かなりポップパンクに近い印象がありバンドサウンドはそれなりに
ハードさがあるもヘヴィさは皆無、
ヴォーカルも一部でシャウトが聴けるんだがその殆どは
メロコア、ポップパンクスタイルのクリーンVo青臭さを放っているのう・・・!

1曲目からスクリーモでありつつもかなりポップパンクな音作りが施されており、ヴォーカルも一部で
しかとスクリームを聴かせてくれるが
基本はメロコアスタイルのクリーンVoである。2曲目もまたかなり
ポップパンク寄りの音作りとなっておるのう・・・!3曲目はそれなりには陰りを感じさせるも落ち着きを漂わせており
青さの中に憂いもあるか!?4曲目は軽快なリズムでギター等はそれなりにハードロック寄りだが
これもスクリーモと言うよりもポップパンクな印象が強いなぁ・・・!5曲目は珍しくハードさが目立った感じで
絶叫シャウトも聴けるが、
やはりそこまでヘヴィさ、メタリックさは強くないな・・・。
6曲目はピアノ、アコギにクリーンVo、青臭いコーラスが聴けるバラード寄りの曲。
7曲目はミドルテンポ淡々としたメロコア、ポップパンクで、8曲目は軽快なアップテンポで
青臭さを振り撒くシャウト入りポップパンク
となるも、9曲目は結構穏やかな印象があり
エモに近いだろうか!?10曲目は結構メタルに近いギターが聴けシャウトも登場!
サビもなかなかにハードな劇的さを見せているのう・・・!11曲目はアコギ、シンセソフトなクリーンVoが乗る
弾き語り風のバラードだが途中からハードな盛り上がりも見せてくれるぞ。さらにシークレットトラックも
収録されており、なかなかにエモいハードさを見せるシャウト入りのミドル曲が聴けるぞ。


非ラウド、非メタルコアなスクリーモと言う事でメロコア、エモ、ポップパンク寄りながらも
絶叫シャウトが多用されているのかと思いきやそれも少なく、基本はそこそこハードでタイトな
バンドサウンド
が聴ける青臭さを漂わせたポップパンクで疾走感も無く、こういう青臭い売れ線バンドを
好む層
で無ければなかなかに厳しい評価になるのでは無かろうか・・・!?これと言った個性も無いが、新人としては
演奏、ヴォーカル、プロダクション等なかなかで楽曲もちゃんと出来ており稚拙さが無いのは好印象だな。
どうやら次作でさらに脱スクリーモし賛否分かれるようだが、こういうポップパンク寄りの音楽性なら
最初からスクリーモとして売らなければいいのになぁ・・・!(爆)





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満足度 70% お気に入り曲 False Pretense  Misery Loves Its Company  Justify







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