THE GIFT







"Why The Sea Is Salt"




イギリス出身のプログレッシヴロックバンドによる3rdアルバム。


2003年にイギリスで結成されたバンドで、本作は通産3作目に当たる
アルバムとなっており、音楽的にはGENESISタイプのよくあるシンフォニックで
メロウな叙情派プログレ
で、テクニカルさ以上に穏やかなメロディアスさ
感じさせ、ピアノや泣きのギター、シンセ類が盛り上がりを見せつつ、
現代のバンドでありながらも往年の70年代ブリティッシュプログレらしい
独特の情緒を漂わせているな・・・!

1曲目はクラシカルな美麗さを放つピアノに始まりメロトロン泣きのギターも登場、
その後は英国情緒を漂わせるバンドサウンド、オルガン等のシンセが聴ける
10分の大作となり、6分程でようやくマイルドなVoが顔を出すぞ。2曲目はそこそこハードな
ギター
が聴け、途中Vo、シンセが怪しげなムードを発散しハードロック的な印象もあるか!?
3曲目はソプラノVo、シンセ、ピアノが美しさを放ち泣きのギターも登場、その後はアコギ、Voが
英国らしい牧歌性を演出する9分越えの曲。後半のアンビエントな空気を漂わせる
ギターソロ
も聴き所だな。4曲目はフルート、アコギ、Voがこれまたフォーク的な叙情性を放つバラードで、
5曲目は20分ある本作最長の大作となり、アコギにVoが英国フォーク的な牧歌性
演出しつつクワイア、オルガンも登場、バンドサウンドはハードロック的
70年代のブルージーなハードさもあるが、後半はピアノバラードになるのう・・・!
6曲目はアンビエントなシンセにVoが乗る穏やかな曲だ。


泣きのギターやシンセがメロウな泣きを放つ、叙情性重視王道路線を行く
シンフォニックプログレ
で、ギターが意外とハードな一面を見せつつも
ブリティッシュらしい情緒を感じさせる辺りが持ち味のバンドだな。
とは言え特に個性がある訳では無く、この手の近代シンフォプログレでよくある
GENESISフォロワー以外の何者でも無いんだが、それでもメロウな叙情性
感じられそこは好印象だろうか!?




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