Sworn In







"The Death Card"




アメリカ出身のハードコア/デスコアバンドによる1stアルバム。


アメリカイリノイから登場したバンドで、音楽的にはミドルテンポグルーヴィーな
モダンさ
を見せ付けるリズム重視のメタルコア/デスコアとなっているが、ただ単に
無骨なハードコアさを見せつけるだけでは無くどこか怪しげな部分を見せたり、
カオティックコアに通じるヒステリックさ
も放ったりとシンプルに見せかけて意外と
練り込まれた印象もあるな・・・!
ヴォーカルも基本はハードコア色濃いダミ声
テンションの高い畳み掛けを見せており実にアグレッシヴである!

1曲目はノイジーさ漂う怪しげなサウンドハードコアなダミ声煽りが乗るイントロで、
続く2曲目はゴリゴリにへヴィなバンドサウンドヒステリックさと同時にグルーヴィーさ
放ちワイルドさを見せるモダンなミドルチューンで、途中ちょいとカオティックな面も
見せるのう・・・!
3曲目はまたゴリゴリなへヴィさを見せつつもノリの良い部分も
持ち合わせたアップテンポチューン
となり、ダミ声シャウトのみならずクリーンVo
顔を出しエモい面も見せているぞ!中盤のギターがまたカオティックじゃのう・・・!
4曲目もまたモダンなグルーヴィーさを感じさせるが、ダミ声Vo高いテンションで
勢い良く捲し立てており
この辺もまたハードコア色濃い部分だな。リズム落ちのスローな
へヴィパート
も聴けるがただのビートダウンでは無くどこかシリアスな空気を纏っているか!?
5曲目はノイジーなギターが聴ける短い繋ぎで、6曲目はまた怪しくも無骨ながらノリの良いへヴィさ
醸し出すアップテンポチューンだ。ダミ声Voもまたノリの良いリズム軽快に
捲し立てておるな・・・!
中盤はグロウルも披露されるぞ!7曲目はグルーヴィーさが目立った
へヴィなミドルチューンだが、これまたヴォーカルが勢いの良さを見せており
続いてギターがフックあるハモリのオブリを披露!さらに中盤では珍しくリードギターと言うか
ギターソロ
も顔を出すぞ!8曲目はグルーヴィーかつ細かい手数を見せるギター、リズムが聴ける
Djent寄りな面を見せるへヴィチューンだ。途中からこれまたテンションが上がり
勢いの良さも感じさせてくれるぞ!
9曲目はここに来て初のデジタル要素を見せ始める
気だるい怪しげなインストの繋ぎ
で、10曲目はベースがへヴィに唸りギターもグルーヴィーな
ノリ
を披露、その後はテンポアップし勢いを見せ始めるぞ。サビのダミ声Vo意外とキャッチーか!?
11曲目はこれまたノイジーなサウンド無機質さを放ちシャウトも聴ける繋ぎで、
12曲目はへヴィかつヒステリックなギタービートダウン的ゴリゴリのへヴィさを見せつける
重苦しいスローチューンとなるが、その後はかなり怪しく胡散臭いベース、ドラムが顔を出し
ヴォーカルも勢いの良さを放ちハードコア臭を強烈に醸し出すのう・・・!後半では何とブラストビートも炸裂する!
13曲目はノイジーなサウンドベース、ドラムが乗りへヴィなギターも登場、
Djentの要素を強く醸し出すリズム
が聴けるぞ。


へヴィさ重視モダンなハードコア/デスコアだが、どこかカオティックコアに通じる
テンションの高さ
変態っぽい部分も持ち合わせており怪しさの中にシリアスさを
感じさせてくれる
のう・・・!類型的になりがちなこの手のジャンルにおいて珍しく
個性も放っている実力派
である!欠点はギターのへヴィさと比べて明らかに軽い
ドラムのプロダクション
だろうか・・・!?




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