SWORN ENEMY







"As Real As It Gets"




ニューヨーク出身のハードコア/メタルバンドの1stアルバム。


メタルコアというよりはメタリックなへヴィさの中に極めてハードコアに
近いノリ
を内包した有名エクストリームメタルバンドのデビュー作で、
HATEBREEDのシンガー、ジャイミー・ジャスタプロデュースを手がけており
そのためか音楽的にもHATEBREEDに相当近いムードを持ちメロディアスさ、叙情性など
一切無くハードコアのノリ、疾走感、グルーヴィーさが前面に押し出されており
まさしくパンク、ハードコアの曲調をそのままへヴィにしたと言えそうな感じだな。
ヴォーカルもほんの僅かにクリーンVoを聴かせるも殆ど絶叫シャウト咆哮
言うよりはブチ切れた絶叫に近くかなりテンションが高いぞ!

1曲目は長々と伸ばし続けるギターの音に始まりノリの良いリフへヴィかつ
軽快に疾走!
ヴォーカルはいかにもハードコアな吐き捨てシャウトモダンな
グルーヴィーさ
を放ちつつもワイルドなノリを見せているのう・・・!2曲目も
へヴィかつノリの良いアップテンポグルーヴィーなリズムの交錯に勢いある
ブチ切れた絶叫シャウトハイテンションさを見せメタリックな速弾き
ギターソロも飛び出す曲だ!
3曲目はスラッシーな疾走感を見せつつもリフワークはどこか
ロックンロール的な要素を持ちビートダウンも登場、シンガロングに後半では
クリーンVoも顔を出すがノリはハードコアだな。4曲目もへヴィでノリの良い
曲調
ビートダウンもやはり登場、5曲目はビートダウンで幕を開け重々しい
へヴィさ
を見せつけ中盤から疾走する!6曲目はノリの良い疾走感を見せる
ファストチューン
でラスト間際に僅かだがリードギターも聴けるぞ。7曲目は
ツーバス連打しつつもミドル、スローテンポで重々しさを見せつつも途中から
軽快に疾走!
そして後半で再びスローになるのう・・・!8曲目はいつになく軽快なノリで
疾走、
本作中最もパンキッシュな曲調でギターもリードフレーズを弾いているが
途中から普段のSWORN ENEMYに戻るぞ(爆)。9曲目はやはり軽快かつへヴィな
疾走感
を放ちテンポダウンを交え展開、10曲目はクリーンギターシリアスな
ムード
を醸し出す怪しいスローテンポでクリーンVoがラップのような
歌い方
もするがその後はやはりいつものSWORN ENEMYに戻るのう・・・!


基本的にどの曲も似たようなタイプへヴィかつ軽快なノリの良さを持った
アップテンポ、ビートダウンをメインにたまに疾走と言った感じで
ギターソロも殆ど無いキチンと速弾きする曲もあり弾こうと思えば
弾けると言った所
だろうか・・・!メタルコアにメロディアスさ、叙情性、
ドラマティックさ
を求めると肩透かしだがHATEBREED同様ライヴで暴れたい、
とにかくモッシュしたいハードコア野郎
ならば十分に楽しめよう!




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満足度 72% お気に入り曲 Fallen Grace







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