SUM RIZE







"FLAG OF THE TRUTH"




日本の正統派漢メタルバンドの1stアルバム。


LIGHTNINGの初代シンガーだったJUN氏が現メンバーであるギタリストのKOUTA氏と共に
結成した正統派漢メタルバンドの1作目のアルバムだ!音楽的にはLIGHTNINGで聴ける
硬派さ、慟哭タイプの泣きのギター要素をキープしつつも疾走曲は少なく基本はミドルテンポ、
アップテンポ
で展開しギターリフはメタルコア直系のハモリやちょいとモダン系のへヴィさ
感じさせたりと今風の要素を取り入れておりヴォーカル、メロディーは終始男の哀愁だだ濡れ
夕日が脳裏に浮かぶ曲ばかりなのが良いな!(爆)ちなみに歌詞は日本語が多くこういう部分でも
いかにも日本のバンドだ!という事をアピールしており個性に繋がっているな。またドラマー不在
KNIGHTS OF ROUNDのメンバーがサポートしており正式なメンバーが居ないのが気になるが
まぁそのうちパーマネントなメンバーが見つかるだろう・・・!

1曲目はちょいモダン風のパワフルなリフ、無機質さを感じさせるタイトなバンドサウンドに
ワウをかましたリードギターが乗るイントロのインストでどこかマイケル・シェンカーの
“Into the Arena”
みたいである。続く2曲目はアップテンポでシンプルかつ実にタイトなアンサンブル
展開しリフはちょいモダン風の正統派メタルである!ヴォーカルは実に男らしくそれでいて
哀愁成分も強烈でメロディー、曲調と相まってまさに男泣きと呼ぶに相応しい硬派な漢メタル
展開しているぞ!ギターソロはメロディアスさもある流麗なプレイじゃのう・・・!
3曲目はちょいとメタルコア風と言えそうな慟哭系ハモリリフと共に疾走しヴォーカルもパワフルかつ
噛み締めるように歌う哀愁のメロパワチューンである!ギターソロはこれまた流麗なプレイで
速弾き、泣きのフレーズ
を披露しバックで聴けるベースラインもまた良いな。4曲目はパワフルな
イントロ
からこれまた叙情的なリフ、リードギターが顔を出し哀愁を感じさせるアップテンポ曲だ!
中盤でモダンなリフと共になぜかラップ風(?)と言えなくも無いパートが顔を出し一風変わった
要素
を垣間見せるもその後のギターソロは泣きのエモーショナルなプレイである!5曲目は
勇壮かつキャッチーなリードギターで幕を開けるアップテンポ曲でヴォーカルメロディーも
男の哀愁を感じさせるキャッチーさのあるものでバックで聴けるスローなスウィープを披露する
ギターも印象的だな・・・!その後のアコギをバックにした泣きのプレイも実に素晴らしく
そして流麗でテクニカルな速弾きソロ、メロディアスなツインリードも聴き所である!
6曲目はパワフルなヴォーカルと共に早速疾走しLIGHTNINGを思わせるリードギターも登場!
シンプルなメロパワに近い曲調でヴォーカルはやはり哀愁を放っているのう・・・!
ベースラインも動き回り目立っているな。ギターソロはドラマティックなスウィープから
強烈な泣きを発散、そしてハモリで速弾きを披露し歌心あるテクニックを見せ付けているぞ!
7曲目はこれまたイントロから男の泣きっぷりを醸し出すギターに始まりバックでアコギ、
クリーンギター
も顔を出し強烈な哀愁を放つパワーバラードと言えそうなムード漂う
キャッチーな泣きに満ちた良曲である!ラストのギターソロは速弾きしまくりだが
それでもメロディアスさ、エモーションが感じられ聴き所になっていると言えよう!
8曲目はモダンなリフが聴けヴォーカルも吐き捨てるような歌唱を披露しアグレッシヴな要素も
感じさせるがサビがキャッチーでバックのギターもメロディアスなオブリを入れており
あくまでも正統派メタルである事を主張しているかのようだ・・・!中盤以降で
アコギ、ベースによるメロウなブレイクを挟みそしてギターソロに突入!ソロ後半は
かなりクサいドラマティックなメロディーを弾いておりたまらんのう・・・!
9曲目はモダンさのあるパワフルな、叩きつけるようなリズムから泣きのリードギター
顔を出しタイトなアップテンポで展開する哀愁の正統派メタルでキャッチーなサビの
バックで泣きまくり自己主張しまくるギターがまた良いのう!2度目のAメロは疾走しており
ギターソロは完全メロディー重視の泣きのエモーショナルプレイだ!10曲目はアコギが
強烈な哀愁を発散しそしてパワフルなバンドサウンドも登場、メロディアスに
泣きまくるギター
がインパクトを放つアウトロ的なインスト曲。


プロダクションがちょいと軽いのを除けばツボを押さえた実に良質な正統派メタルである!
LIGHTNING直系の慟哭漢メタル要素を引き継ぎつつリフワークがモダン寄りだったり
メタルコア風だったりと今風の要素を取り入れつつ男の哀愁を感じさせる独自性ある
メタル
を展開しているぞ!硬派な漢メタルバンドは沢山居るがここまで泣きを、哀愁を
感じさせるスタイル
はそんなに多くないからなぁ・・・!疾走チューンが意外と少なく基本は
ミドル〜アップテンポ
なのも硬派な雰囲気にマッチしていると言えるだろう!疾走に頼らず
いい曲を書けるのは真に実力あるバンドの証である!





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