STREAM OF PASSION







"A War Of Our Own"




オランダ出身のシンフォニックゴシックメタルバンドによる4thアルバム。


アルイエン・アンソニー・ルカッセンが2005年に立ち上げたバンドで、本作は前作から3年振りに
リリースされた通産4作目のアルバム
となっておる!その音楽性は女性Voをフロントに据えた
フィメールシンフォニックゴシックメタル
で、ストリングス等は打ち込みでそこまで壮大で大仰な
感じでは無い
のだが妖しげなムードを醸し出しており、それでいてリフがヘヴィで結構細かく
プログレメタル的なソリッドさ
があるのも特徴だな・・・!

1曲目は緊迫感漂うストリングスに始まりヘヴィリフも登場、リズムが意外とプログレメタル
複雑さがありつつピアノ、気だるい女性Voも聴け優雅なシンフォニックさも見られるのう・・・!
2曲目は美麗なピアノに始まりこれまたヘヴィサウンドシンセストリングスが登場、
その後は淡々としたムードもあるがサビは気だるくも壮麗な盛り上がりを見せてくれるぞ。
3曲目はどこかミステリアスな怪しさを演出、サビはまたシンフォニックな盛り上がりを見せ
メロディーは結構キャッチーさもありヘヴィリフも聴けるぞ。4曲目は穏やかなピアノ、女性Voが登場し
壮麗なストリングスも登場、バラード的なムードを放ちつつサビはやはり盛り上がり、メロディーも
ドラマティックさがしかとあるな・・・!5曲目はこの手のメタルとしては珍しいアップテンポの疾走チューンとなり、
淡々としたパートもあるがギターリフは怪しげなヘヴィさを放っておりストリングスも聴けるぞ。
6曲目はピアノ、女性Vo、チェロの音色ほの暗いムードを放つメランコリックなバラード系で、
7曲目はヘヴィリフに始まり怪しげなエキゾチックさを醸し出しつつ壮麗なストリングス、ピアノも聴けるのう・・・!
8曲目は落ち着いたドラムピアノ、チェロが乗り淡々と展開、その後はヘヴィなギターリフも顔を出し
ソリッドなモダンさを見せつつサビは壮麗かつキャッチーだな。9曲目も怪しげな淡々とした側面を見せ
エキゾチックさのあるリードギターストリングスも顔を出すぞ。後半はDjent風のヘヴィリフ
怪しげなリードギターも聴け女性Voもソプラノで歌い上げ盛り上がるのう・・・!10曲目は淡々とした大人しめのピアノ
女性Vo、チェロが聴け、その後はヘヴィリフも顔を出し重厚に展開し中盤以降で本作初のギターソロも登場するぞ!
11曲目は珍しくデジタル系のリズムで幕を開けるもその後は淡々としたムードを演出、女性Voや
ストリングス
がやはり美麗でその後はヘヴィサウンドも聴け語りに続いて速弾きギターソロも顔を出すぞ。
12曲目はピアノが落ち着いたオシャレ感を放つ淡々とした曲調だが、やはりシンフォニックな盛り上がりもあり
ギターリフはどこかエキゾチックな感じだろうか!?13曲目は女性Vo、ピアノ、チェロに始まりソリッドなリズムも登場、
ヘヴィな盛り上がりも見せつつ淡々とした部分も目立っているな・・・!ヴァイオリンのエキゾチックな
フレーズ
が良く、後半のソプラノスキャット、ギターソロも大きな聴き所だろうか!?


ギターリフが今風のソリッドなヘヴィさを見せてはいるが、基本的にはよくあるヨーロピアンな
フィメールシンフォニックゴシック
となっており、オーケストレーションはストリングス、ピアノがメインで
そこまで大仰では無いが壮麗さ、妖しさはしかとあり女性Voはソプラノ系と言うよりは気だるい
ムードを醸し出す歌唱スタイル
である。まぁ個性はあんま無いんだが流石はオランダの職人
アルイエン・アンソニー・ルカッセン
だけあってクオリティーは高く、この手のバンドとしては
ギターリフがしかと目立っているのが持ち味だな・・・!ただギターソロは殆ど無くそこが物足りないだろうか!?




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