SO THIS IS SUFFERING







"Palace For The Pessimist"




アメリカ出身のデスコアバンドによる2ndアルバム。


2007年にLAで結成されたバンドで、デモやEPを計3枚リリースした後に
フルアルバムをリリース、本作は2017年にリリースされた通産2作目で、
音楽的にはブレイクダウンを多く取り入れたスラミング要素入りのデスコア
基本だが、疾走パートテクニカルなパート、退廃的な雰囲気等も見られ、
デスコアでありながら意外とプロダクションはそこまでゴリゴリでは無く
聴き易さも備わっている
だろうか!?

1曲目は退廃的なムードを醸し出すヘヴィなブレイクダウンで幕を開けるが、
その後は疾走しており細かいギターも登場、2曲目はやはりブレイクダウンで
ヘヴィさ
を放ちつつ疾走もするぞ。3曲目は怪しい退廃ムードを漂わせつつタフで
無骨なストロングさ
があり、4曲目は禍々しく疾走しつつ極悪ブレイクダウンも登場、
5曲目はエキゾチックかつテクニカルで細かいギターフレーズが登場、ヘヴィさもあり
6曲目はブレイクダウン多めテクニカルさ、禍々しさも見られるな・・・!
7曲目も極悪ブレイクダウン、テクニカルさを交えたデスコアで、8曲目はテクニカルかつ
ノリの良さもあり、後半はポストブラック風のポジティヴな雄大さが見られるな・・・!
9曲目はテクニカルな疾走感極悪なブレイクダウンが入り混じり、
10曲目もテクニカルさ極悪ブレイクダウン、さらに怪しげなギターが聴けるぞ。


ブレイクダウン主体のヘヴィで重苦しいデスコアかと思いきや、意外と
疾走パートも多用されており、テクニカルさメロディアスさもなかなかに目立ち
ある意味聴き易いデスコアと言えるかも知れんな・・・!プロダクション
デスコアとしては軽め(それでもメタルコア並)なのも聴き易さを感じさせる要素だな。
アルバム後半でブラックメタル風のトレモロギターがチラホラ見られるのも特徴だろうか!?




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満足度 82% お気に入り曲 Sleeper Hold  Lecherous  Palace
Dreameater







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