SHERATAN







"Mundo Sin Perdon"




スペイン出身の正統派/メロディックメタルバンドによる4thアルバム。


母国語クサメタル大国スペインで2002年に結成された、ツインギター擁する4ピースバンド
本作は2012年にダウンロード配信のみでリリースされた通産4作目のアルバムだが、スペインの
レーベルが翌年にCD化し流通させた
らしい・・・!音楽的にはチープな音質B級臭さを漂わせつつも
意外と正統派メタルな要素が強く、IRON MAIDENっぽいギターも顔を出すが全体的に勇壮さがあり
随所でクサめのメロディーも登場、BLIND GUARDIAN正統派寄りにして大幅に劣化させたような
雰囲気が漂っているだろうか!?ヴォーカルはスペイン語のハイトーン系である。

1曲目は早速IRON MAIDENみたいなギターが聴けチープな音質ながらも正統派らしさを放ち、
スパニッシュメタル丸出しな巻き舌母国語Voも登場!途中叙情的なギターも顔を出しその後の
ギターソロもクサめメロディアスな面も目立っているな・・・!2曲目はBLIND GUARDIANのような
勇壮なパワフルさ
を持ったギターリフが聴け無理矢理感漂うロブ・ハルフォード的ハイトーンVoも登場!
アップテンポでB級ながらなかなかにドラマティックで良いな!後半のリードギターもまた叙情的である。
3曲目もまたBLIND GUARDIANライクなパワフルさを見せるリフ、リズムが聴けアップテンポになるが、
その後は淡々としたスローテンポになりメロディアスなリードギターが目立っているのう・・・!
4曲目もまた勇壮でパワフルなリフ、リズムが聴けヴォーカル、リードギター怪しげなクサさを見せ
ギターソロもメロディー重視である。5曲目はパワフルな硬派さを放ち疾走するメロパワと化しBLIND GUARDIANを
チープにしたようなムード
が強く放たれるぞ!ドラムがバタつきつつも中盤叙情的なギターピアノが顔を出し
スペインのバンドらしい叙情性を見せているのが良いな・・・!6曲目はメロウさを強烈に漂わせるギターで幕を開け
その後はメロディアスさのある淡々としたミドルテンポで、垢抜け無いクサさも強く日本人好みな
雰囲気
を内包しているのう・・・!7曲目もまたBLIND GUARDIANライクなストロングさを放つ疾走チューンとなり、
リードギターやギターソロがまたメロディアスで叙情的だな。8曲目は昔のレコードのようなチリチリした音質
ストリングスシンセ、哀愁漂うヴォーカルが聴けシンフォニックに盛り上がるイントロに続き、
これまたパワフルな正統派メタルライクなリフ、リズムが登場、ヴォーカルがやはりスパニッシュ丸出しで
エキゾチックな怪しさ、叙情性
を見せているぞ!9曲目はシリアスで怪しげなリードギターが聴けアップテンポで展開、
ヴォーカルと共にテンポダウンしこの曲もまたエキゾチックな要素があるな。10曲目は勇壮さを漂わせつつも
そこに憂いも塗した疾走感を見せるアップテンポチューンで、サビがまたスパニッシュ臭い
キャッチーさを見せているぞ!
後半の泣きを見せる叙情的なギターパートがたまらんなぁ・・・!
11曲目は哀愁を漂わせたリードギターが聴ける淡々としたミドル曲だ。ギターソロパートは
テンポアップし
ソロフレーズもメロディアスさが強くツインリードも叙情的である!


チープな音質でB級臭さを漂わせつつも意外と芯のあるメロディアスな正統派パワーメタルで、
BLIND GUARDIANの劣化版みたいな雰囲気を纏いつつもスペイン語Voリードギター叙情性漂う
クサさ、メロディアスさ
を見せておりクサメタラー好みのムードを放っておる!ヴォーカルが
意外とヘナチョコでは無く
いかにもスパニッシュな癖を見せつつもハイトーンで意外と
歌えている
のも好印象だな。正統派メタルとしてはもっと演奏をタイトにして音質も
ちゃんとパワフルにして欲しい
のだが、現状のショボさがまた愛すべきB級クサメタル臭を
強烈に放っている
のも否定出来ん所だな(笑)。







満足度 78% お気に入り曲 En Manos Del Odio  Eternamente  Resignacion
Jugando A Matar  Segunda Atlantis







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