SHADOWS OF STEEL







"Shadows of Steel"




イタリア出身のメロスピ、クサメタルバンドによる1stアルバム。


メロスピ、クサメタル絶頂期の2000年代前半にB級メタル大国イタリアから登場し、
一部マニアの間で良くも悪くも話題となったバンドである!音楽的にはイタリアらしい
しなやかな(ヘッポコとも言う)疾走感を放つメロスピで、例によって例の如く
音はかなり軽いもののギターリフは意外と正統派寄りで悪くは無いんだが、良くも悪くも
彼等の知名度を向上させた(?)仮面のシンガー、WILD STEEL細過ぎるヘナチョコ系
ハイトーンVo
全ての話題を浚っていくであろう・・・!

1曲目は早速のスカスカ音質でギターやシンセが意外と正統派風なムードを放つ
妙に明るいイントロ
で、続く2曲目はシンセと共に疾走し線の細いヘナチョコ系
ハイトーンVo
がインパクトを放つが、意外とギターソロはドラマティックさがあり
3曲目はチープなストリングスシンセに始まり胡散臭さを放った後にやはり疾走!
ヴォーカルはヘナチョコな上にピッチも怪しく、中盤以降は半端にプログレメタル風になり
ダレを覚えるなぁ・・・!4曲目は妙に明るめのメロハー風で、
5曲目もライトで軽快なミドル曲。ヴォーカルがまた声量無さ過ぎるのう・・・!
6曲目はエレピが美麗なバラード。7曲目は泣きのギターベースが目立ち
シンセも登場、その後は下手糞なVoと共に疾走するぞ。8曲目もエレピ力量不足の
ヘッポコVo
騎上位するバラード。9曲目は久々にまっとうでストレートな
メロスピ、クサメタルチューン
となり、クサレVoもまぁ許せるというモノだ(笑)。
10曲目は半端にポジティヴ半端にプログレメタル風なわけ判らん曲調だが、
意外と演奏は悪くないな。11曲目はシンセが煌びやかな軽快さを放つアップテンポ曲で、
やはりヴォーカルが足を引っ張っているな・・・!12曲目は淡々とした穏やかさを放つ
マイルドなスロー曲だが、途中から唐突に疾走しヘナチョコハイトーンも炸裂!


イタリアンメタルらしさ大炸裂のヘナチョコハイトーンVo酷評されまくった彼等だが、
HM/HRだけで無く90年代のショボいヴィジュアル系80年代ハードコア、
90年代メロコア、エモ
2000年代以降の軟弱オルタナ、文系ロック連中
聴き漁った耳で改めて聴いてみると普通に聴けるだろうか!?(爆)勿論上手いとは口が裂けても言えず、
線の細さのみならずピッチもかなりアレな部分があるんだが声質自体は悪くないだろ!
お前等あんまワイルドスティール様をバカにするんじゃねぇ!
もっと下手糞なヴォーカルいっぱいいるって!KANA-BOON聴いた後に
本作聴いてみろやコラ!(爆)
最大の問題点は曲がつまらん部分だろう(笑)。




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満足度 65% お気に入り曲 Shadows Of Steel  Day As Lions







"Twilight"




イタリア出身のメロスピ、クサメタルバンドによる企画アルバム。


ヘナチョコハイトーンの代名詞、ワイルドスティールを擁するイタリアンB級クソメタルの
企画アルバムで、収録曲中半数がカヴァー曲という変則的な構成を見せているんだが、
人様の楽曲をヘッポコVoでブチ壊しにするというこの大胆不敵な試み、
誰か止めようとする者は居なかったのであろうか!何という大胆不敵!
ダバング大胆不敵

1曲目は早速の疾走チューンで、相変わらずスカスカな音質、ヘナチョコ極まり無い
貧弱ハイトーンVo
が炸裂するが、ソロパートはプログレメタル風になるのう・・・!
ラストのハイトーンなんざまるで虫の鳴き声みたいだ(爆)。2曲目はチェンバロ系の
シンセ
クラシカルなクサさを放ち、その後はアップテンポで正統派寄りの空気を見せるが
やはりヴォーカルが貧弱過ぎるなぁ・・・!3曲目はチープなシンセ泣きのギターが登場、
不安定なヘナチョコVoが曲をぶち壊すバラードである(爆)。4曲目は早速の不安定な
ヘッポコVo
に始まりストリングスシンセと共に疾走!ヴォーカルさえマトモなら
なかなかの良曲
になりそうだな。後半のギターソロ結構雑なプレイじゃのう・・・!
これ以降はカヴァー曲で、繋ぎのインストを交えつつSAVAGE GRACE、EXPLORER、
CRIMSON GLORY、AGENT STEEL
と言ったマニアックなバンドの楽曲をチョイスしているぞ。


アルバム前半が新曲、後半がカヴァーという変則的な1枚で、ボーナストラックが
2曲収録されてるヴァージョン
2枚組ヴァージョン等様々な形態で世に出ているらしいが
結局の所このヘッポコVoが良くも悪くも全てなバンドだろうなぁ・・・!凄まじく線が細く
ピッチも不安定
なんだが、だからと言って聴くに堪えないとか、気持ち悪いとか悪声だとか
そういう感じでは無く、中音域で音を外さずに歌えば意外といい声に
聴こえなくも無い
のがイタリアンメタルのヴォーカルらしい所だ(笑)。




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満足度 67% お気に入り曲 Hawk And Lion  Destination Unknown







"Second Floor"




イタリア出身のメロスピ、クサメタルバンドによる2ndアルバム。


ダサい仮面のシンガー、ワイルドスティールのヘナチョコ下手糞Vo酷評されまくった
愛すべきイタリアンB級クサレメタルバンド
による2作目で、本作がおそらく彼等の
アルバムの中で最も知名度があるだろうか!?音楽的には前作と大差無い、いかにも
イタリアンB級メタルな軽さ、細さ
を見せるメロスピ、クサメタルヘナチョコVoが乗る
B級メタルかくあるべしヘッポコ振りを見せており、さながらブサイク男優と
ブサイク女優のAVみたいな体たらく
となっておる!
いや意外と演奏は悪くないんだがねぇ・・・!

1曲目は細いシンセコーラスが聴けるイントロで、2曲目はギターの刻み
シンセ、ヘナチョコVoも登場する疾走チューンとなり、3曲目はオーソドックスな空気
醸し出すも、その後はこれまた疾走しており説得力の無いコーラスも登場、中盤はシンセソロ
スラップベースも聴けギターソロに続くぞ。4曲目はコーラス、シンセがそれなりに
シンフォニックな(?)盛り上がり
を見せるアップテンポで、5曲目は正統派的な勇壮さ、
憂い
を感じさせるギターが聴けるミドル曲。サビのコーラスで唐突にテンポアップする部分
またクサいな・・・!ギターソロは普通に疾走するぞ。6曲目はメルヘンチックなシンセ
こっ恥ずかしさを演出する、妙にファンタジックな曲調弱弱しい女性Voも顔を出すぞ。
7曲目はショボいシンセショボいVoが乗るバラード。8曲目は判り易いクサさを発散する
疾走チューンで、アルバム中盤のバラードの次は疾走曲という、
ホラー映画で2階に逃げたら死ぬみたいなお約束をキッチリ踏襲しており
いかにも2000年代初期のクサメタルじゃのう・・・!(笑)9曲目は80年代テイスト漂う
ポジティヴなシンセ
が聴ける軽快な曲で、細かいギターも目立っており
後半のヘッポコハイトーンが実に情けない!(笑)10曲目はエレピヘタクソVoが乗り
穏やかなギターも聴けるマッタリ気味のバラード。アコギソロなんかは哀愁があって
悪くない
んだがねぇ・・・!11曲目は軽快なノリの明るいアップテンポ曲。
ヘナチョコハイトーン
がバックで目立っており笑いを誘うぞ(爆)。


スッカスカな音質、ヘナチョコ極まりない貧弱ハイトーンVo、意外と頑張りを見せる
バンドサウンド、主張の強いシンセ等
前作の流れを汲んだ仕上がりで、本作もまた
B級クサレメタルを愛するマニアックなド変態クソメタラーしか楽しめないだろうが、
前作よりは楽曲に纏まりが出て来ており冗長さが減退しただろうか!?
半端にプログレメタル風な部分も残っているが、疾走感が増したおかげで
あんまりダレなくなった
のは成長だろう・・・!




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満足度 70% お気に入り曲 Second Floor  Crying







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