SEEKER







"Loss"




アメリカ出身のカオティックデスコアバンドによる2ndアルバム。


テキサスで2011年に結成されたバンドで、2013年にデビュー作を
リリースしている
ようで本作は通産2作目らしい・・・!音楽的には
そこまで重苦しくは無いが、ブラストで爆走する突進力あるデスコア
基本としており、そこにカオティックコアDjent等の要素を導入し、
1曲1曲は短く構成自体はシンプルなんだが、テクニカルさが見られ
焦燥感を感じさせるのう・・・!

1曲目はノイジーなギター、ヘヴィサウンドによるイントロで、2曲目はギターの
オブリにカオティックさを感じさせつつブラストで爆走!後半で雰囲気が変わり、
3曲目も勢いあるブラストが飛び出し、4曲目は疾走しつつDjentの要素を
感じさせるリズムが聴けるぞ。5曲目も焦燥感漂うブラスト禍々しさを
演出
しており、スローパートも不穏さが強いな・・・!6曲目はこれまた勢いある
ブラスト
で爆走し、7曲目はDjentの要素を感じさせつつこれまた疾走、後半では
本作初のブレイクダウンとなるぞ。8曲目もやはり勢い良く疾走し、
これまた後半でテンポダウン焦燥感を演出、9曲目は禍々しいブラスト
凶悪さを演出する1分足らずの短い曲。10曲目は激情ハードコアに近い
退廃ムードを演出するヘヴィなスロー曲となるぞ。


ブラスト多めの勢いあるデスコアにカオティックコアDjentの要素を
導入しているが、テクニカルデス的な細かいピロピロは見られず
あくまでもシンプルな疾走感をメインとしているのう・・・!
フルアルバム扱いではあるが、1曲1曲がやけに短くトータルで
25分位しか無い
のは疑問だが、ハードコア系のアルバムなら
これ位のランニングタイムはよくあるだろうか!?デスコアながらも
そこまでヘヴィな音作りでは無く、ドラムが打ち込みのように
味気無くグロウルが一本調子
なのも惜しい部分だな。Djent系の曲でも
グルーヴ重視にならず疾走しているのは良いが、どの曲も似たような感じに
なってしまっている
のも気になるだろうか・・・!?




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満足度 76% お気に入り曲 どの曲も似たような感じ







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