SCREW







"糜爛 -BIRAN-"




日本のヴィジュアル系バンドの4thアルバム。


特にこれといった個性や持ち味は無いがそれなりにキャリアを重ね安定した
活動をしているヴィジュアル系バンド
通算4作目に当たるフルアルバムで、
音楽的には所々でよくあるDIR EN GREYタイプのV系モダンヘヴィネス要素
見せつつインダストリアルな電子音も使用しサイバーなダークさを演出、
それでいてヴォーカルメロディーは意外とポップな要素が強くある意味
V系の王道を貫いている印象があるな・・・!ヴォーカルは加工気味の
デスVo
も時々披露するが基本はクリーンでこの手のスタイルとして見ても相当に
線が細く弱さが目立つ
のう・・・!

1曲目はインダストリアルなムード漂うデジタルサウンドダークさを放つ
イントロ
で続く2曲目はそれなりにHM/HR要素のあるバンドサウンドデジタル音
入り混じりダークさはあるがそこまでヘヴィではない音作りを見せヴォーカルは
キャッチーさが強い王道のV系スタイルである。3曲目はモダンなムードを放つ
よくあるDIRタイプのヘヴィサウンドを見せるもやはりデジタルサウンドも所々で
顔を出しているな・・・!
デスVoは加工に頼った感じでクリーンVoはキャッチーさを
放つぞ。
4曲目もモダンなノリデジタルサウンドを混ぜたヘヴィチューンだが
サビは軽薄なダンサブルさがあるのう!(爆)中盤以降の加工された人をナメたような
いかにも中期DIRって感じだな・・・!5曲目はポップ色濃い判り易さ満点の
王道を行くV系アップテンポ曲。
アコギも登場しいかにもシングル向けって感じで
ギターソロも顔を出しメロディー重視のプレイを聴かせてくれるぞ。6曲目はこれまた
適度にモダンなリフが聴けタッピングも登場、エモ的な側面を見せつつヴォーカルは
クリーンでキャッチーな判り易さを見せているな・・・!ギターソロもキャッチーな
メロディー
を弾いているぞ。7曲目はモダンな側面が強調されたヘヴィなグルーヴを放ち
加工デスVoも登場、インダストリアルメタル要素を見せつつもやはり一昔前の
DIR EN GREY要素が相当に強い
のう・・・!8曲目もまたモダンなムード漂うノリの良い
アップテンポチューン
で呟きVo、加工デスVoがやはりDIR EN GREYっぽさ満点
シンガロングというか男臭いギャングヴォーカルも登場するぞ!
9曲目もまたモダンヘヴィネス系のアップテンポ曲だがヴォーカルはクリーン
Aメロはよくある穏やかなアレンジになりサビは定番のポップス色濃いキャッチーさ
見せるのう・・・!10曲目は相当にポップ路線の仕上がりを見せるタルいユルめの曲。
中盤から加工デスVoが聴けちょいモダンな疾走感を見せその後はベースが
スラップで唸り
それなりに頑張りを見せているぞ!11曲目はシリアスな穏やかさのあるバラード。
12曲目はモダンさが発揮されるいかにもDIR EN GREYタイプな疾走チューンでここに来て
ようやくガツンと来るアグレッシヴな曲が聴けるもデスVoが加工に頼り過ぎでそこが
気になるのう・・・!何かDIRのモノマネをするガゼットのモノマネって感じだな(爆)。


一昔前からよくあった中期DIR EN GREYフォロワーど真ん中な部分を主軸としつつも
そこにインダストリアル系のデジタルサウンドを導入しサイバー要素を見せつつも
ヴォーカルはあくまでもキャッチーな判り易さを重視しており相当に声量が無く
ポップな印象も強い
がこういう適度にモダンな王道のV系を好むリスナーには
喜ばれるかも知れんか!?
まぁいかにもV系らしいアホみたいな値段の高さは最悪だし
見事なまでに個性が無く中期DIR EN GREYの劣化コピー振りもいい所だが最近のDIRは崇高過ぎて
もう付いていけんわい!
という庶民派(?)リスナーなら聴いてみてもいいかも知れんか!?




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