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"1st EP"




日本のプログレッシヴデスメタルバンドによる1stミニアルバム。


2013年秋のM3にてゲットした1枚で、詳しい情報はまったく無いようで
オフィシャルサイトすらも見当たらんのだが(爆)、
その音楽性はシンセを取り入れた
プログレメタル
なれどヴォーカルはデスVoモダンなへヴィリフも登場、プログレデスと
言えそうなスタイル
なんだがそこまでゴリゴリでブルータルな印象は無いな・・・!

1曲目はSEのみのイントロで、続く2曲目は10分以上ある大作となり怪しげなムード漂う
出だし
からシンセにギターリフが登場、プログレメタルと言えそうな曲調になるもモダンな
へヴィリフ
が顔を出しヴォーカルはデスVoだ!とは言えテクニカルデス系のようなへヴィさ、
凶暴さは薄く、
基本的にはプログレメタル寄りじゃのう・・・!疾走パートもブルータルでは無く
パワーメタル寄りですらあるわい!
4分過ぎからクリーンVoも顔を出すがこれは弱めだな。
ハモンド
も登場する辺り相当にプログレである!6分半付近からはベースソロが聴けその後は
宗教的なムードも見られるな・・・!9分過ぎでブラストも炸裂するが音が軽いため
あまり迫力が無いのが惜しいのう!
その後はギターソロになるぞ。3曲目はいきなりの
シュレッドギターに始まりブラストと共に爆走!お経のようなデスVoが面白く、さらにガテラルも聴け
へヴィなダークさも見られるがその後は変態的な疾走パートに突入!4曲目はメロデス色濃い
リフが聴け疾走する判り易い曲調
だがその後は変態な展開を見せる大作で、音はチープだがシンセ
顔を出しフワフワしたシンフォニック系のムードも見られるだろうか!?クリーンギター
弱弱しいクリーンVoも途中顔を出し、さらにシンセと共に煌びやかに疾走したりハモンド、ピアノ
顔を出したりと実に変態的である!中盤はドゥーミーな展開になり怪しさが漂っているな。
後半はブラスト、弱めの高音絶叫、オルガンが顔を出し音の悪さも相まってブラックメタル的だな。
5曲目はモダン系のリフと共に疾走するブルータルな曲調で、本作中最もブルデスに近いスタイルの
曲調
だがやはり音は軽くそこが欠点じゃのう・・・!ハモンド系の音色も顔を出しプログレ要素は
決して忘れないのが持ち味
だろうか!?これまた弱めのクリーンVoも聴けクラシカルなエレピも登場するぞ!
後半は唐突にイマドキっぽいダンサブル風味を見せており実に強引である!


デスメタル要素を持ちつつも全体的にはプログレメタルな印象の強いバンドで、
本作はデモのようなアルバムなのかどうかは知らんが、面白い事をやってはいるが
まだまだな印象
も強く、プロダクション面ヴォーカルの弱さ、曲の冗長さ等が
目立っておりドラムが不在なのも惜しいな。これから伸びていくバンドであろう・・・!







満足度 70% お気に入り曲 Phronemophobia  Last Eleven Hours







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