RISHLOO







"Living As Ghosts with Buildings As Teeth"




アメリカ出身のオルタナティヴ/プログレッシヴメタルバンドによる4thアルバム。


ギタリストのDave GillettベーシストのSean Rydquistによって2002年に
結成されたバンド
で、音楽的には初期のTHE MARS VOLTAが引き合いに出されるタイプの
プログレメタル要素入りオルタナティヴメタルとなっており、この辺のオルタナらしい
怪しげな不穏さを内包しつつ細かいギターが目立ち、ヴォーカルはエモ系の声質だが
かなりハイトーンで堂々と歌い上げており歌唱力の高さを感じさせるのう・・・!

1曲目は鐘の音に始まりピロピロギター、エモ的に歌い上げるVoが登場し
怪しげなムードを演出、エキゾチックな叙情性も見られ2曲目は穏やかで
これまた怪しい空気
が放たれ、不穏でノイジーなギターサイケデリックな
70年代風味
を演出!3曲目はマイルドな出だしから怪しげな盛り上がりも見せ
これまたサイケ感があるな・・・!Voもハイトーンで歌い上げており上手さを感じさせるぞ。
4曲目は10分ある大作で、やけに穏やかな出だしからポストロック的な空気が放たれ、
後半はハードな盛り上がりも見せるぞ。5曲目も穏やかで大人しい感じで、デジタル音も交え
アンビエントな面が強いな。6曲目はまた大人しい感じだが、今度は場末の酒場ムードが見られ
7曲目も穏やかな出だしだが、久々にピロピロギターが聴けハードな主張が見られるのう・・・!
後半のギターも勢いがあるな。8曲目は浮遊感あるコーラスが聴ける穏やかな曲だ。


硬質でただひたすらにタイトでソリッドHM/HR畑のプログレメタルでは無く、
あくまでもオルタナ畑から登場したプログレ要素入りのバンドなんで、
演奏自体はテクニカルでありつつもルーズさがあり、ノイジーな部分は
70年代のサイケデリックハードロック風味を見せておりガチのメタラーが
どう判断するかは未知数
なれど、この手のオルタナティヴメタルとしては
プログレッシヴでありつつ叙情的な面もあり楽しめるのう・・・!アルバム中盤で
大人しめの曲が増えダレを覚えたりもするが、オルタナ小僧以上に70年代の
サイケなHR、プログレが好きな層
にウケるかもな!?




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満足度 76% お気に入り曲 The Great Rain Beatle  Landmines
Dead Rope Machine







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