RISE AGAINST







"The Sufferer & the Witness"




アメリカ出身のメロコアバンドによる4thアルバム。


アメリカはイリノイ州シカゴで結成されたメロコアバンドで、1999年にスタートしており
なかなかに長いキャリアを持った中堅所のバンドだろう・・・!音楽的にはまさしく王道を
突き進む、
いい意味で青さのあるメロディック・ハードコアとなっており、ギターサウンドは
それなりにハードロック的な要素があり演奏もタイト、ヴォーカルもよく歌えており流石に
キャリアを重ねているだけの事はあるだろうか!?

1曲目は退廃的なムードを醸し出すリードギターが聴けるも、その後はいかにも
メロコア然としたリフ、リズム
ヴォーカル軽快さを放つ疾走チューンとなり
いい意味で青臭いのう!2曲目も軽快なノリでどこか憂いを帯びたギターが聴ける
アップテンポのメロコア
で、3曲目は淡々としたムードを醸し出すイントロに続き
軽快なアップテンポで展開、キャッチーな部分もあるな。4曲目は再び疾走チューンで
実にストレートな王道のメロコアサウンドを展開、
5曲目は軽快なアップテンポの
メロコア
で、サビが青さと共にキャッチーさを放っているぞ。6曲目はクリーンギターが
落ち着きのある音作り
を見せ淡々としたムードを演出するが、その後はハードさのある
ギターが顔を出し軽快に盛り上がるのう・・・!
7曲目は再び軽快なアップテンポになり
ノリの良さを放つぞ。
8曲目も軽快なアップテンポで幕を開けギターがそれなりに
叙情性を醸し出し、
その後はスローテンポでエモくなる曲で、9曲目は再び疾走メロコアとなり
10曲目もまたノリの良いアップテンポ曲で他の曲と比べてギターが結構目立っているか!?
11曲目はクリーンギター淡々とした穏やかさを放つバラードで、チェロ女性Vo
顔を出すが12曲目は再び軽快なアップテンポメロコアになり、テンポダウンするパートの
ヴォーカル
がなかなかにエモさがあり良いな。13曲目はどこか怪しげなムードを醸し出す
イントロ
に始まるが、その後は刻みリフタイトさのある疾走メロコアとなるぞ!
まぁ後半は淡々としたミドルテンポになるが・・・。14、15曲目はボーナストラックで、
前者はこれまた刻み、リズムがタイトな疾走メロコアチューンだが、途中からテンポダウン
メロコアらしい知能指数の低そうなヴォーカル、シンガロング脱力感を放つのう・・・!(爆)
後者はデリデリしたクリーンギターにヴォーカルがメロコア風味を残した哀愁を醸し出し、
どこかBAD RELIGIONに近い渋さが感じられるのう・・・!ギターソロも叙情性があるぞ!


ギターにハードロック的な質感を持たせつつも奇をてらわない王道路線のストレートな
メロコア
をプレイしており、まぁこれと言った個性は無いんだが演奏等質は高く
この手のメロコアを好むリスナー
であれば十分に楽しめるだろう!疾走曲ばかりでは無く
軽快なアップテンポ曲やミドル、スロー曲もバランス良く備わっており何気に
幅広いと言えなくも無いだろうか!?





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"Appeal to Reason"




アメリカ出身のメロコアバンドによる5thアルバム。


奇をてらわないタイトな王道メロコアで人気を博す、シカゴ出身のメロコアバンドで、
本作は彼等の通算5作目のフルアルバムとなっておる!どうやらメンバーチェンジが
あった
ようでギターが変わっており、そのためかどうかは知らんがメロコアらしい
勢いのあるファストチューン
が減退、マイルドさの強いミドル曲がやけに目立っており
疾走感を期待すると肩透かしになるだろうか・・・!?

1曲目は前作に続くかのような軽快な疾走メロコアだが、ギターがよりハードロックに
接近したような印象
がありヴォーカルもBAD RELIGIONっぽい感じだな・・・!
2曲目はメロコアらしいベース煽りで始まるも、疾走はせずミドルテンポで淡々と展開、
3曲目もまたミドルテンポマイルドさと同時にメロコアらしい低知能指数振りを発揮し
4曲目は軽快なアップテンポ曲だがエモい印象もあるだろうか!?5曲目は待ってましたの
疾走曲
だがどこか落ち着きのようなものも感じさせ、メロコアらしさをキープしつつも
どこか渋めの憂いを内包しておりこれまたBAD RELIGIONを彷彿とさせるのう・・・!
6曲目は再び淡々としたミドル曲になるが、サビのコーラスがなかなかにキャッチーで良いな。
ギターサウンドもそれなりにハードである。7曲目は叙情的なギターで幕を開け、どこかブルージーと
言えそうな退廃ムード
を感じさせるミドル〜アップテンポ曲。サビがこれまたキャッチーだな。
8曲目はスローテンポで淡々とした中メロコアサイズの雄大さ(?)を感じさせるギターが聴け、
途中からちょいと軽快になるな・・・!9曲目はワイルドさとハードさを醸し出すバンドサウンド
軽快なノリを放つアップテンポ曲で、キャッチーさを持ちつつ本作中最も勢いがあるだろうか!?
中盤以降は雰囲気が変わり怪しげな遊園地的ムードを醸し出すぞ!10曲目はアコギの弾き語りと言えるスタイルの
マイルドなバラードで、11曲目はノリの良い軽快なアップテンポ曲になり爆走はしないが
メロコアらしい勢いを感じさせるな。12曲目はギターがハードさを見せつつもリズムは
淡々とした印象のあるミドル曲。
ヴォーカルメロディーは爽やかな感じだな。13曲目は叙情的な
クリーンギター
に始まりハードロック寄りのギターリフが聴けるミドル〜アップテンポ曲である。


メンバーチェンジしたからこうなったのか、単にアルバムを重ねていく内に丸くなったのか
どうかは知らんが、疾走曲が明らかに減っており淡々としたマイルドなミドルチューンが
かなり増えておるなぁ・・・!
まぁ元々疾走ばかりのバンドでは無く、軽快なノリの
アップテンポ曲
淡々としたミドル曲バランス良く配されていたんだが本作では
肝心のファストチューンだけが削られると言う本末転倒な仕上がりになってしまっておる!
売れ線に走った訳では無いが、これもある意味セルアウトだろうか・・・!?




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満足度 73% お気に入り曲 Collapse (Post-Amerika)  Kotov Syndrome  Entertainment







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