RED MOON ARCHITECT







"Return of the Black Butterflies"




フィンランド出身のメロディックドゥーム/ゴシックメタルバンドによる3rdアルバム。


2011年に結成された、男女ツインVo体制のバンドによる通産3作目のアルバムで、
音楽的にはソプラノ女性VoとグロウルによるツインVo典型的ゴシックメタルムード
醸し出すスタイルだが、その他大勢のフィメールシンフォゴシックとは大きく異なり、
フューネラルドゥーム絶望的な暗さ、退廃的ムードを醸し出しており、
北欧らしい冷たく神秘的なシンセ透明感ある美麗な女性Vo
メロディアスさを演出しつつ相当に暗く悲しくメランコリックな空気を漂わせているな・・・!

1曲目はアンビエントなSE長いイントロで、2曲目はシンセ、クリーンギターに
禍々しいグロウル、ソフトな女性Voが登場、北欧らしい冷たさを放ちつつ絶望的な暗さを演出し、
3曲目はシンセを交えつつよりドゥーミーで引き摺るような倦怠感を醸し出すぞ。
4曲目は神秘的なシンセが聴けつつやはり退廃的で、女性Voは美麗だな・・・!
5曲目も暗く悲しく倦怠的で引き摺るように展開する、グロウル主体の11分ある大作で、
6曲目も12分ある長尺曲となり、ピアノ、シンセが悲しさを漂わせつつグロウルメインで
絶望的な空気
を醸し出し、後半は女性Voになるぞ。


美麗な女性Vo、シンセメロディアスさを放ちつつも、それ以外は完全に
フューネラルドゥームな絶望感を漂わせており、安易にナード、ギーク
フィメールゴシックモノだと思い込んでチンポしごきながら聴いたら
火傷する1枚
である!さながらオタク野郎イメクラ好みの風俗嬢指名し、
いざ童貞を捨てようと意気込んだら手首どころか全身にリストカット跡が
あった
みたいなバンドだろうか(爆)。とは言えフューネラルドゥームとしては
シンセ、女性Voのおかげでかなり聴き易い部分があり、この手のジャンルの
筆卸しには最適かも知れんな・・・!




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満足度 80% お気に入り曲 Tormented  Journey







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