RECKLESS LOVE







"RECKLESS LOVE"




フィンランド出身のLAメタルバンドの1stアルバム。


LOUD PARK 10への参戦が決定している若手バンドのデビューアルバムだ!
メインストリームのメタルシーンではメタルコアを通り過ぎてゴリゴリに
アグレッシヴ
でなおかつ超絶技巧が凄まじいデスコア勢がブイブイ言わしている
感があるもそんな中においてさらに先祖帰りしこの御時世においてモロに
80年代メタル、LAメタルのスタイルを踏襲したバンドも顔を出してきた!
去年(2009年)のLOUD PARKで気を吐いたSTEEL PANTHERがまさにそんな感じの
音作りをしておりWIGWAMもそういった方向性のバンドだし、他にもメタルコアと
LAメタル、ロックンロール要素を融合
させたBLESSED BY A BROKEN HEART
AVENGED SEVENFOLDなんかも含める事が出来るだろうが、ここにきてさらに
そういったLAメタルスタイルを貫くポップでキャッチーなバンドが現れた!
そんなわけでここに紹介するRECKLESS LOVE、その音楽性たるやまさに
一言で表すならフィンランドのSTEEL PANTHERといった塩梅で
異様に盛り上がるアリーナロック色濃いコーラス、ひたすらにポップで
キャッチー、
ロックンロール的なノリの良さに派手で華やかな音作り
まさしく80年代アメリカンロック、LAメタル以外の何物でもない!

基本的には明るくキャッチーな80年代アメリカンメタル・・・LAメタル要素が
強いスタイルなのだがメロディーライン等どこか湿り気を感じさせここら辺の
センスがアメリカのバンドとは一線を画するフィンランド・・・
北欧のバンドらしい美点
である!2曲目のコーラスなんか最たる例で、
このポップながらも叙情味を持ったキャッチーさは特筆すべき箇所で
いかにも80年代のアリーナロック的な盛り上がりを期待させメロディーセンスの
良さ
が伺えるのう・・・!ギターソロも能天気なんだがやはりどこか憂いが
感じられるな。
5曲目は特にデジタル色が強いわけではないがキラキラした
シンセ
が盛り上がり妙にスペイシーな空気を演出するもやはりどこか
北欧らしい透明感が感じられるな。6曲目は憂いを帯びた雰囲気がメロハー的な
空気
を演出するいかにもな産業ロックでベタだが良いものは良いな。
7曲目もいい意味で甘い雰囲気を持ったロックバラード的な音作りになっており
女も股座を濡らしそうな曲調である(爆)。8曲目はシンセが80年代の
視点から見た近未来的な雰囲気
を感じさせる哀愁漂うメロハーチューンだ!
サビはキャッチーすぎてあざとさもあるがメロディーセンスは認めたい所だ!
10曲もサビのコーラスがかなりキャッチー良質のメロハーチューンだ!


華やかなシンセ、派手なギターソロ、アリーナの盛り上がりが脳裏に浮かぶ
サビのコーラス等モロにアメリカンロックな空気がプンプンでプロダクションも
今現代のクリアさを持ちつつもドラムやシンセの音色など見事に80年代っぽさ
出しており個人的に嬉しくなってしまうのう・・・(笑)。スカッと爽やかただ
明るいだけの能天気LAメタルは好みじゃないが彼等の曲は北欧らしい湿り気というか
憂いが感じられる部分が多くその点は俺も楽しめるわい!ライヴで盛り上がるタイプの
バンド
なんでLOUD PARKでは興味深く拝見させて頂くとしようかのう・・・!




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満足度 77% お気に入り曲 One More Time、Romance、Back To Paradise、Wild Touch







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