REAL FRIENDS







"Maybe This Place Is The Same And We're Just Changing"




アメリカ出身のメロコア/ポップパンクバンドによる1stアルバム。


シカゴから登場した売り出し中の若手バンドで、EP1枚リリースしただけで話題を集め
Vans Warped Tour 2013Warped Tour UKに出演したらしく、ハイプ気味の売れ線ムード
プンプン漂っているんだが(爆)、音楽的にはメロコアと言うよりもポップパンクと呼んだほうが妥当な感じで、
疾走感もあるが基本は軽快なアップテンポがメインで、ギターサウンドもハードさは
薄くライトさがある
も、かと言って終始大人しい訳では無くノリの良さも見られるぞ。

1曲目は穏やかで淡々としたクリーンギターのアルペジオに始まり、メロコア系の
ヴォーカルも登場するイントロ
で、続く2曲目はライトなバンドサウンドが顔を出し
メロコアと言うよりはポップパンクらしい音作りになり軽快さも見せ、
さらに疾走感も放たれるぞ!
3曲目も軽快なノリのポップパンクチューンだが、
ちょいエモ寄りのムードもありただ明るいだけでは無い面も見られるか!?
4曲目はクリーンギター淡々とした雰囲気を醸し出す穏やかな短い曲で、
5曲目はまた軽快なノリを放ちつつ明るくなり切れないエモさも感じさせるか!?
6曲目はアップテンポ青臭くもメロウな情緒を感じさせるエモさのある楽曲となり、
サビはなかなかに盛り上がりを見せ、さらにメロコアらしい2ビートの疾走パートも
顔を出すぞ!
7曲目は淡々としたムードを醸し出すやけに短いミドルチューンで、
8曲目はクリーンギターにヴォーカルが乗り、さらにアコギのストロークも聴けるバラード。
9曲目は軽快なノリでポップパンクらしさを放ちつつ、これまたエモい湿り気も内包されているな。
10曲目はクリーンギター穏やかさを放ちヴォーカルも大人しめで、終始エモいマイルドさを
醸し出すバラード系
である。11曲目はなかなかにハードな盛り上がりを見せ、アンサンブルが
この手のバンドとしては細かく、12曲目は大人しい出だしから一気に盛り上がるも、基本は淡々とした
マイルドなスローチューン
で、途中からテンポアップ軽快なノリを見せ始めるぞ。


基本はライトで軽快な売れ線タイプのポップパンクだが、部分的にエモい情緒
感じさせ、さらに意外と楽曲構成も凝っている部分がありクリーンギターによる
穏やかなマイルドさ
も目立っており、ただチャラいだけの売れ線パンクよりかは
まだ聴けるサウンドを披露してくれているのう・・・!ただこの手のポップパンクとしては
まだまだメロディーにキャッチーさが足りずそこが食い足りない部分だろうか!?
一聴して共に歌える強烈なフックを持ったメロディーこそがこの手のバンドの
生命線
だけにな・・・!ヴォーカルが一部ピッチが怪しいのも改善すべき点だろうな。




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満足度 70% お気に入り曲 Cover You Up  Loose Ends   I Think I’m Moving Forward







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