QUMMA CONNECTION







"Unique"




フィンランド出身のプログレッシヴロックバンドによる2ndアルバム。


CONTEMPORARY DEAD FINNISH MUSIC ENSEMBLERami"Qumma"Taljaを中心に
ALAMAAILMAN VASARATFIVE FIFTEENのメンバーが集まって結成されたバンドで、
音楽的には怪しげかつスペイシーなシンセを主体に70年代ハードロック寄り
どこかサイケデリックな味わいを見せるバンドサウンドを披露しつつもオルガンや
ストリングス等のシンフォニックな音色
も目立っており、ヴォーカルは一部でフィメールスキャット
顔を出すが基本はインストとなっており、全体的に怪しく胡散臭く
なかなかに叙情的な面を見せているだろうか!?

1曲目は加工されたギターノイジーさを放ち、さらに怪しげな儀式風の
ムード
を見せその後はオルガンハードさのあるバンドサウンドが登場、
気だるさ漂うフィメールスキャットも顔を出しへヴィプログレ的なムードを
醸し出すのう・・・!
2曲目は怪しげなスペイシーさを見せるサイケなシンセに
チェロ系のストリングス
も登場、その後はシンセが目立つ淡々とした曲になり
中盤はストリングスが叙情性を放ち、さらに流麗さのあるギターソロも聴けるぞ。
3曲目はクリーンギター、パーカッシヴなドラムチェロの音色がこれまた
怪しくどこか密林的な空気を放っているのう・・・!中盤はスキャットに加え
アトモスフェリックな音作り
がまた儀式的な胡散臭さを見せるぞ!4曲目は淡々とした
クリーンギター
チェロの音色ふくよかな叙情性を演出、中盤からバンドサウンドや
ホーン系の音色
も顔を出し淡々としながらもそれなりには盛り上がるか!?
後半はメロトロンも聴けるぞ!5曲目は古臭くも煌びやかなシンセで幕を開け、その後はやはり
どこか古さを感じさせつつも盛り上がりを見せ始めリードギターも登場、ベースも唸っており
シンセ
もやはり印象的だな。後半はパーカッシヴなノリが感じられるぞ。6曲目はスペイシーなシンセに
怪しさ満点の声
アトモスフェリックと言うか昔のSF映画っぽいムードを醸し出すインスト。
7曲目はハモンドが暴れノイジーさ、スペイシーさを交えた怪しげなバンドサウンドが聴ける
どこかノリの良い曲で、後半はキラキラしたシンセドラム、ストリングスが顔を出し
これまたアトモスフェリックな印象があるな・・・!8曲目は早口で喚く声手数の多いドラムが聴け
その後は怪しくもちょいと明るくポップな面も見られ、ストリングス系の
メロトロン
緊迫感も演出する胡散臭いアップテンポ曲である!ハモンドも顔を出し
ソロを披露
した後はフィメールスキャットになるぞ。9曲目はアンビエント系の雰囲気がかなり強い
シンセメイン雰囲気重視アトモスフェリック曲である。


サイケデリックな色合いを持ったバンドサウンドスペイシーなシンセが乗った
怪しげなへヴィプログレで、同時にストリングスオルガンも顔を出し叙情的な
シンフォニックさ
も見せてくれるが、メロディアスさはほぼ無くどちらかと言ったら
雰囲気重視な面がありこの辺は好みが分かれるだろうな・・・!テクニカルな要素
結構少なく、プログレと言うよりも70年代のサイケ系ハードロック
プログレ系のシンセを乗せたような感じだろうか!?




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